GTOの超ド級高校生・インターハイ選手・ケンカはしません！・というか、する必要有りません😤に関するカスタム事例

嬢「お嬢！🕵️‍♀️🏎」
も「もどきの！🕵️‍♂️🏎」
両「昭和サーキットの狼世代のスーパーカー考その6！」
嬢「あんた前回、昭和スーパーカー世代は実際速いかどうかなど関係ないなんて言ってたけど、ニュルブルクリンク北サーキットを疾走する私に言わせれば、あんたの持論には到底賛成出来ないわね。😤」

も「↑これはakd様の神加工なのであって、お嬢はニュルなんか走ってないでしょ！😅」
嬢「💦(⌒-⌒; )、それはさておき、フォロワー様も多分納得してないわよ。」
も「昭和スーパーカー世代は、何度も言いますが、ファンタジーですから、見た目の凄さとカタログ上のスペックが全てだったのです。カウンタックもBBもサーキットを走れば、初代NSXや32GTRには軽くチギられる。そんな事は百も承知なんですが、昭和のスーパーカーはそんなの関係ないんです。300キロ出ると言えば、実際には出なくっても、出るったら出るんです😤。」

嬢「🤨！さっぱり理解出来ないわ。」
も「例えて言えば、身長2メートル級でリーゼン、剃り込み、グラサン、長ラン、ドカン(皆さん分かりますか？)の高校生がいたとしましょう。誰かそんなお方にケンカ吹っかけます？ホントはネコ好きの文学青年かも知れません😤」
嬢「ぎゃふん(　ﾟдﾟ)🐈、しっかし、高校生の例えが昭和そのものだわー(　ﾟдﾟ)。」
も「でも見た目が全てですから、ケンカ嫌いな心優しい文学青年であっても、『このお方が暴れ出したら大阪が壊れてしまう』というイメージで良いのです。強いはずなのです。それがカウンタックやBBなのです。」
嬢「💦💦例えが凄いわ。分かりやすいっちゃ分かりやすいけど(⌒-⌒; )。」
も「それに対して、NSXやGTRは同じ高校生でも、空手🥋とかボクシング🥊のインターハイ選手というリアルな猛者なのです。😤それで、もし両者闘わば…などは想像する必要ないのです。もっと言えば、カウンタックやBBは無敵の存在なのです。」

嬢「無敵とは？(　ﾟдﾟ)」
も「カウンタックやBBはレースで負けても、『それはドライバーの腕が12気筒マシンを手名付けるには未熟すぎた(byハマの黒ヒョウやヒゲの男)』だったり『神経質な12気筒エンジンを完全にセッティングすることが出来なかった(by飛鳥ミノル)』のであって、決してマシンそのものが負けた訳ではない！。サーキットの狼ではそういう描写がされていたのです。もっと腕を磨くのだ！頑張れ黒ヒョウ😤。メカニックさんも頑張れ！」

嬢「ううーん🧐、なんか勢いに押されてるけど、あんたの時代の12気筒マシンは今にも増して神格化されていたことは分かるわ🤔。」
も「それでは、次回はちょっと休載して、一休みです😤。」
嬢「ぎゃふん(　ﾟдﾟ)！」

次回は休載ですけど、スーパーカーの話です。
まだまだ続きますよ。