フーガの納車されて一番最初のカスタム・納車当日・美人の薄化粧・素材を活かす・哲学に関するカスタム事例

『納車されて一番最初のカスタム』

『カスタム』って単語は嫌いなんだけども！

ちゃんとアップするぐらいにはミーハー（笑）

それは納車当日。

社外アルミホイールとダウンサス。

クルマ決まってから、先に頼んどいた。

納車の帰りに手術！初夜の前に整形するようなモンか？？

ちなみにこのホイール、アドバンのRS-D（現在廃盤）は19-8.5のワリには軽かった。鋳造とはいえ、さすが軽量製法。お値段も、それなりにした、、、。

そして『インチキープ』である！！

↑納車日の愛車

この帰り道に手術してんだから、この姿で乗ったのは一時間半である💡

ちなみに、車高調ではなくダウンサスなのにも理由がある。純正ショックアブソーバーを活かすため。最初はビックリしたけどね？『社外のダンパーかよ！』てぐらい突き上げが来た。速度を上げると、マイルドになったけど。

今ではヘタって、乗り心地いい（爆）

納車当日にドコまでやったか、覚えてないんだよね〜…二回目の作業は、たしか納車の一週間後だった。

光り物は全部やった。真っ白な光を求めて。あとは追加メーターとしてトラストのタッチ。

第一次近代改装は一週間で完了した事になる。

元から激しいコトをやるつもりなかったし。この姿が目標だったりもする。

すなわち、『美人の薄化粧』というコンセプト✨

↑現在の仕様

納車当日から、ほとんど変化無し。いかにコンセプト通りだったかという事。

変更点はグリル・フェンダーエンブレム・ディーラーステッカーの3点！！

改造箇所を指折って数えられる！www

もっと改造できるけど、しない。