シビックタイプRのアホンダ・アウターハンドル・黄ばみホワイトに関するカスタム事例
2025年05月20日 15時44分
本日はハゲハゲのアウターハンドル4箇所を交換していきます。
今回もアホンダオブザユーケー持病シリーズです
交換はあまりにも簡単
ドア横のグロメットを外せば10mmのボルトがあるので外します。
ボルトを落としたら諦めましょう
これだけで後ろのカバーが外れます
あとはハンドル本体を後方にスライドするだけで取外し完了
新しいモノを逆手順で付けましょう
付きました。
ボディ色が焼けて黄ばみホワイト化してるので若干色味違う
純正の黒にすりゃ良かったか
ハンドル外しの手順は4箇所とも同じですが、フロント左右は施錠ボタン等の関係でカプラーが付いていやがるので内張りを外す必要があります
P/W、ドアロックS/Wのパネルを外します
適当に内張り外し突っ込めば取れます
裏にS/Wのカプラーがいるので外しましょう
ビスがいるのでこいつも外します
あとはクリップで止まってるだけなので適当にバリバリ剥がします。
タイプRのくせに高級車みたいな吸音材付いていますね。いらんだろこんなの
ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチルを剥がした裏にあるハンドルのカプラーを外せばハンドルは取れます。
後は新しいやつ付けて逆手順です
運転席側はカバーにキーシリンダくっ付いてるのでコイツは移植します。
ツメでハマってるだけなのでこじれば簡単に外れますが、どうせカバーは捨てるので大人しく破壊しましょう。
整備の基本は8割のパワーと2割のパワーです。
𝑻𝒉𝒆 𝑷𝒐𝒘𝒆𝒓 𝒐𝒇 𝑫𝒓𝒆𝒂𝒎𝒔
今日も良いカーライフを