エリーゼのご無沙汰すぎてなんで言って良いやら・写真加工はせず、見たままを写したい・携帯で撮ると緑がどうしても違う色になる・結果、一眼レフの写真ばかりに・お仲間の皆さんに感謝しつつ、今回はソロ写真に関するカスタム事例

みなさま、大変無沙汰しております。閲覧も投稿も全くしておりませんでしたが、久々に投稿してみようと思います。
エリーゼは元気です。
@那須高原の初夏

5月、横瀬町武甲キャンプ場にて

秩父、大野峠にて。

春の訪れには早い東伊豆、河津桜と。

西伊豆　戸田あたり。

（訂正）
もとい、大瀬崎の間違いでした。

秩父、美の山から望む

房総は燈籠坂大師の切通しトンネル

こちらも房総の富津岬

自宅前

250CUPまたは240FEの軽量ホイールを2年以上探していましたが、さすがに見つからず断念。純正ホイールを塗装してもらいました。色合わせがなかなか大変で、決めるまでかなり悩みました。

春の富士山。

横から見ると、バランス的にタイヤが大きすぎるように思いますが、お陰でコンパクトなボディに余裕の脚まわりが実現できてます。

富士山のふもと、水ヶ塚公園駐車場にて。早朝で人がまばら。

秩父、なんてフリーな駐車場。開放感しかありません。

5月のポピーはやはり観ておきたいです。夏に入る前のワクワクの準備です。でも実際は暑いばかりでどこにも行けません。

この先左が絶景なんですけど、車が停まっていて残念！

定番、神栖市1000人画廊。デビルウィング♫

夕刻にさしかかる辰巳第二PAにて。

蔵王エコーラインの駐車場で、急激に上昇を始める白い雲。動きが活発な雲海でした。

牡鹿半島から見る夕焼け。

某創業者豪邸。ある意味聖地とも言える場所かもしれません。昭和のクルマは、走ることに真摯に作り込み、余計なデバイスなどなくとも輝いていたと思います！もちろん、今は安全性能が第一ですね。