スイフトスポーツのグリル大百科に関するカスタム事例
2025年04月15日 13時59分
岡山でスイスポに乗ってるTackn(たっくん)と申します😉 昔から赤が好きですが、シャア専用ではなく、ジョニー・ライデン専用のような赤と黒のコントラストが好きなので、そこにこだわって、エクステリア・インテリア・エンジンルームをイジっていきたいです😉
なにげに2025年初投稿です…💦
ま、新年度初投稿と思えば大丈夫かな?😜(なにが?😅)
さて、久しぶりに自分でも乗っかれそうなお題ってことで、一部過去画の使い回しですが、乗っかってみました😉
「KUHL RACING フロントグリル」です🤗
純正グリルのハニカム部の掃除が面倒なので、モンスタースポーツかSWKの「スポーツグリル」という選択肢もあったんですが、例えそれにしたとしても、真ん中のカーボン調の部分の白濁化は避けられないってことで、今でこそ、セカンドステージから、その部分もカバーするパーツが売られてますが、2022年6月当時は、まだ発売されてなかったと思うので、この「KUHL RACING フロントグリル」一択でした😅
色は艶消し黒でもよかったんですが、そのちょっと前に、2型からのディーラーオプションである、フロントリップとサイドアンダーガーニッシュ(色はボディ同色ではなく、あえて「ZMV(スーパーブラックパール)」)に替えてたこともあり、それに合わせるべく、テッカテカのソリッドのブラックをチョイス🎵
「KUHL RACING フロントグリル」は、ヘッドライト下のラインが、そのまままっすぐグリルまでつながっているデザインになってるので気に入ってます😘(なので、グリルのアッパー部は、純正より若干大きくなってます)
ただ、その分、ナンバープレートが下に下がり、且つ、プレート上部がめり込むような形での取り付けになるため、例えば、レイルからナンバープレートを上方に約45mmオフセットする「ナンバープレートブラケット」が売られてますが、そういったパーツが取り付けられないため、インタークーラーへの導風が若干犠牲になりますね…😣
あと、純正に比べて奥行きがあるデザインなので、自分は純正のインタークーラー(コアサイズ:厚さ50mm)ですが、それでも結構ギリギリのクリアランスのため、厚さ100mmのHKSは論外として(笑)、例えばトラスト(厚さ66mm)でも、ネットを外すのは当然として、多少削らないといけないかも…🤔
他にも、純正にはあった、グリル側のカバーがないので、牽引フックが取り付けられないのがデメリットかも…🤔(どうしても付けたかったら穴を開けるしかない…😔)
そう考えると、アールズのリアバンパーにしてるので、前後揃える意味で、フロントバンパーもアールズにすれば、それら(インタークーラーや牽引フック)の問題は一発解決ですが、そうなるとまたお金が…💸(諭吉…じゃなかった栄一が飛んで行く…😱)
ちなみに、お題とは関係ないですが、グリルと同時に「KUHL RACING フォグランプアタッチメント」にしてますが、これも、2022年6月当時は、せいぜい、AXIS-PARTSのカーボンしかなく、それをテッカテカの黒に塗ろうかと思いましたが、せっかくなので、グリルと併せてKUHL RACINGにしたものの、確かその直後の2022年7月に、セカンドステージから、フォグカバーが発売されて、当然のことながらピアノブラックもラインナップされてて、ちょっと悔しい思いをした覚えがあります…😅(今ではSWKからも出てますよね😉)