RX-7のAIメイク・こんにゃくパーク・めんたいパークに関するカスタム事例
2025年06月06日 04時12分
FC3S&カムリ ご覧の通り、独身です 日々平穏を持続させる為の努力、 それがどんなに尊いものかを知っているからこそ 私は日々、現実社会 と戦い続けられるのである 知る人ぞ知る、とある競技車輌より 幾多のパーツ と 志し を受け継いでおり 継承者としての自負が明日に進む原動力に なっております [己が常識]という正義感に酔った 価値観の押し付けは 戦争の火種に他ならない クソリプ常習者や、道路交通法を理解していない キッズは、お帰り下さい
平素より大変お世話になっております。
さて今回は、群馬観光2日目の
模様を、お届け致します(その3)
群馬県某所、早朝___
漆黒のコンテナハウス内で
目を覚ました筆者は、身支度を
整えますと、軽食引換券(朝食)を
片手に、入り口の扉を
勢い良く開けるのであった。
(く ゚д゚)「おはよー!
ぐんまぁぁぁあああああ!」
(実際には無言で、我が戦斗機の
無事を確認しただけですので
あしからず・・・)
朝から、すんげーいい天気です。
昨日の悪天候が嘘のようですね。
そのまま管理棟に向かいまして
冷凍庫を物色しますw(朝飯)
冷凍庫の中には数種類の
冷凍食品がありまして、その中から
[ビーフピラフ]を選びました。
んで、ソレを自室の電子レンジで
チンして食べるのが、コチラの
朝食形式になります。
(く ゚д゚)「いただきまーす!」
ここで本日のルートを確認しましょう。
まずは近くにあります
[食のテーマパーク]を2軒
巡りまして、高速で東に移動後
3軒目の[体験型アトラクション
パーク]を堪能します。
再び高速に乗りまして
埼玉方面に進み[小江戸観光]
という流れに、なっております。
うん、いつもながら行程が
詰まったルートですので、途中
お二人には、駆け足を求める
かもしれませんが・・・
毎度のことなので、諦めてくださいw
出発前の点検に、余念が無い皆さん。
(く ゚д゚)ノ「それでは、出発!」
(ド ̄^ ̄)ゞ「おー!」
٩(セ 'ω' )b「おー!」
という事で、宿泊地から
10分ほどで、到着しましたのが
[こんにゃくパーク]さんです。
コチラは、[ヨコオデイリー
フーズ]さんという企業さんが
運営しております
工場見学型テーマパークに
なっております。
工場見学や体験キッチン、
自社商品や地域商品などの物販、
屋外では、公式キャラクターの
マナンちゃんとの撮影スポットや
足湯スポット、軽食ワゴンやカフェ
地場野菜の販売コーナー、
(さつまいもを購入しました)
はたまた、小型の観覧車など
テーマパークの名に恥じない
施設となっており・・・
おいおい、あのサービスを
忘れているんじゃ無いかって?
そうなんです、こちらの施設は
来館者向けに、無料の
こんにゃく料理のバイキングを
提供している事が、他には無い
特徴となっております。
という事で、営業開始時間まで
マナンちゃんと写真を撮る
筆者であったw
〜営業開始〜
入り口で受付をしますと
こんにゃくバイキングのチケットを
頂けますので、ソレを持って
待機列に並びます。
(く ゚д゚)「誰だよ!こんにゃく
大使の、パネルを見て
トシちゃんって言った奴は!
ヒデちゃんの間違いだよ!
あー、・・・ごめん私だわw」
〜閑話休題〜
順番待ち中に、左を見ますと
物販コーナーがあるのですが
商品の多さに、ワクワクしますね。
勿論、地域の物産系も取り扱って
おりますので、コチラに来る
だけで、群馬土産を抑える事が
出来ますので、他県から
お越しの方も、ニッコリです。
そんなこんなで、よそって
きましたのが、コチラになります。
・・・なんだよ、量が少ないじゃ
無いかって?
いやいや、グルメの旅は
まだ始まったばかりですので
初手は、こんな感じから
始めましょう。
(く ゚д゚)「いただきまーす!」
見た目に騙されますが
こんにゃくならではの食感が
いい感じに、脳に疑問符を
浮かべてくれる、面白い
レシピになっております。
その中でも、しらたきの天ぷらと
タコさんこんにゃくが
すんげー美味しかったです。
タコさんこんにゃくは、県下の
スーパーをメインに、販売されて
いるようですので
いつかまた、群馬県入りした
時には、売り場を
探してみようと思います。
ということで、お土産も
しっかりと購入しまして
一行は次なる目的地に
向かうのであった。
あまり大きな声では言えませんが
私の3倍、お買い物をされた方が
おりますのでw、そういった太客の
存在が、経済と無料バイキングを
支えているんだなぁ・・・と
関心する筆者でありました。
あ・・・この話は内緒で
お願いしますね。
〜移動中〜
こんにゃくパークから
15分くらいかな?
一行は、[めんたいパーク]に
やって来ました。
かねふくさんが展開する
[めんたいパーク]は全国に
6ケ所あるようです。
こういった有名企業さんの
施設に自家用車で行けて
土日に工場見学&物販が
行われている場所が
ありますと、ツーリングを
企画する立場としましては
とても、ありがたい場所であります。
(く ゚д゚)⊃「いざ、明太子!」
(ナニソレ?)
施設内は、メインのコンテンツとして
かねふくさんの様々な、明太子の
商品が販売されております。
向かって右手には、工場見学
ルートとして[なぜなにナデシk]
もとい[なぜなに明太子]
コーナーで、お勉強が出来ました。
正面左は、イートインコーナーです。
(勿論、ここが目的です)
10分後、明太子について少し
博学になった筆者が、得意げに
注文しましたのが・・・
明太子おにぎりと、数量限定の
明太子フランスパンです。
(手のひら2個分の大きさ)
(く ゚д゚)「いただきまーす!」
さて、次の場所は
体験型アトラクションパーク
になります。
たった1本の懐中電灯を
頼りに、洞窟探索に挑む
セカラン探検隊を待ち受ける
謎解きとは、いったい!?
三半規管にダメージを負い
道半ばで倒れる隊長と
脱出不可能な屋敷に
足を踏み入れてしまった
探検隊であったが
ドン隊員の、閃きで
攻略なるか!?
そして突如、突き付けられた
厳しい入村試練を前に
くぬぎ隊員のニュータイプ
能力が今、開眼する。
一行の旅は、まだまだ続きます。
次回、その4(了)をお楽しみに。
まて次回!