デリカD:5のいつもイイネ&コメントありがとうございます🙇‍♂️・くらがり渓谷・鮎めしに関するカスタム事例

くらがり渓谷まで、
キャンプでは無く、
鮎料理を食べに行きました。

お店の駐車場ですが、
キャンプ場感が、ハンパないですね。

後ろは、車止めも無く、
川が流れているので、
何処まで下がるかは自己責任でwww。

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お店の入り口です。

一升(いちます)と言う、お店で、
年に一、二度は、訪れていますが、
いつも満員なので要予約です。

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お料理は、こんな感じで・・・。
(岡崎市ホームページ引用)

建屋の写真も、
撮って来れば良かったですね。
駐車場しか写真が無いwww。

m(_ _)m―☆彡

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鮎めしも・・・。

土鍋で、出だしてくれます。

！(￣-￣)ゞ―☆彡

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岡崎市では、

観光ピーアールの一環で・・・、
「鮎めし街道」が有ります。
(写真は岡崎市ホームページ引用)

「一升」は一番奥の山の中です。

「男川やな」なんかは有名で、
シーズン中は、観光の車で、
いっぱいですね。

φ(．．)―☆彡

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あと、・・・・。

シーズン中は、
かき氷街道も(笑)。
(写真は岡崎市ホームページ引用)
・鮎めしと同じ道ですが・・・・(汗)。

どこも、専用開発した
個性的な、かき氷ばかりで、
東海オンエアーが、
YouTube動画で上げるので、
平日でも、お待ちが出来るほど
流行ってます。

m(_ _)m―☆彡

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おまけ・・・。

あと少しで、22222キロメートル。

キリ番ゲットの為に、
毎日、注意しながら走らねば(笑)。

！(￣-￣)ゞ―☆彡