パジェロミニの自作DIY・パジェロミニリンクス・ChatGPT・塗装DIY・質問ですに関するカスタム事例
2025年05月08日 10時52分
ご覧頂き誠に有難うございます。
ネタ程度にご覧いただければ嬉しいです。
エイジング加工の参考にと、AIに質問
質問の仕方が悪かった(笑)
画像1.2
塗装にお詳しい方がいらっしゃったら、アドバイス頂きたく存じます。
お手隙の際に、面白半分でご覧ください❤️
以下、AIに聞いたエイジング加工の手法なのですが、AIはAI。
個人的にAIは、プロではない賢いお友達くらいの肌感覚で扱っております。
一例を挙げると、裁判の際にAIを活用して書類を作成しました。
弁護士さんには、よく作れましたね。と、裁判には使えないが「専門家に対して、相応しい相談ができる」レベルが今のAIという認識。
AIは、マニアさんやプロに届かないのです。
という前提の元、以下の「エイジング加工の手法」の内容をご覧下さい。
内容は、適切でしょうか?
コンセプトは、マッドマックス風です(笑)
また、おすすめのやり方などがありましたらアドバイス賜われたら幸いです。
私自身の腕前は、素人です。
エアブラシは持っておりません。
スプレー・刷毛・ローラー・スポンジなどを使用する予定。
屋内で塗装できるスペースがあります。
グラフィティーの予定は、画像3
以下、AI解答
【手順:グラフィティーを描くまで】
1. 洗浄・脱脂
• まず車体の表面をよく洗浄して汚れ・油分を落とし、脱脂スプレーなどで完全にクリーンな状態にします。
2. (必要に応じて)一部のチッピングを研磨
• あまりにも凹凸が激しい場合は、**絵を描く範囲だけ軽くサンディング(#400程度)**して、ある程度の平滑性を出しておくと描きやすくなります。
• 完全に平らにする必要はなく、あくまで描き込みの妨げにならない程度でOKです。
3. エイジング塗装を先に行う(ベース加工)
• 錆加工、風化表現など「全体の世界観を作るための塗装(エイジングペイント)」はグラフィティーより先に行います。
• これにより、グラフィティーがその上に“描かれた”ものとして自然に馴染みます。
4. グラフィティーを描く
• 使用する塗料は、耐候性のあるアクリルラッカー系ペイントやウレタン系塗料が推奨されます。
• ハンドペイント(筆やエアブラシ)か、ステンシルとスプレーで行うのが一般的です。
• 仕上げに、エッジや色味に少し「かすれ」や「退色」加工を入れると、エイジング感がより増します。
5. トップコート(必要なら)
• 長期的な耐久性を考える場合は、マットクリア(つや消し)仕上げをグラフィティー部分だけに吹いて保護します。
• ただし、マットクリアでも光の加減で“塗った感”が出るため、敢えてコートしないことで自然な退廃感を活かすのも手です。
【1. エイジング加工(全体の劣化表現)】
■ 基本の道具・材料
• アクリルラッカー系塗料(タミヤ、ミッチャクロン系含む)
• スポンジ/ナイロンたわし
• 塩/ヘアスプレー/ラストペイント(KrylonやRust-Oleumなど)
• ブラウン系・赤錆系・グレー系塗料
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■ 技法一覧
● スポンジチッピング法
• メラミンスポンジをちぎって、錆色(ダークブラウンや赤茶)の塗料をポンポンと叩き付けて「塗装の剥がれ感」を出します。
• 金属の角や雨水が流れる位置に集中させるとリアル。
● 塩剥がし技法(Salt Weathering)
• 湿らせた車体に「粗塩」をまぶし、乾かした後に塗料(上塗り)を吹き付けます。
• 完全乾燥後、塩をブラシで擦ると、塩のあった部分だけが剥がれ、自然な塗膜の欠けができます。
● ヘアスプレー剥がし技法
• サビ色を下地に塗った後、ヘアスプレーを吹いて乾かし、上塗りをしてから水を含ませた筆で擦ると塗装がはがれます。
• 塩より細かい剥がれが表現可能。
● エナメルウォッシング(オイル染み・埃感)
• 車体の溝やエッジに、薄めたエナメル系塗料(黒・茶・グレー)を流し込み、「時間経過による汚れのたまり」を演出。
• 拭き取りにはエナメルシンナーを使う。
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【2. グラフィティーに使える加工技法】
■ 「かすれ」や「退色」加工方法
● ドライブラシ
• 筆に塗料を少量含ませて、紙などで8割落としてから、絵の上を軽く擦ると、かすれた線が出せます。
● エアブラシ or スプレーの斜め吹き
• グラフィティーのエッジをあえて斜めから吹くと「風化でぼやけた表現」が可能。
● ステンシル使用時に“わざと浮かせる”
• ステンシルをピタッと貼らず、少し浮かせてスプレーを吹くと、エッジがにじんでレトロな壁画感が出ます。
● リアルな“ヒビ割れ”表現
• クリームベースのクラックルメディウムを使うと、乾燥時に自然なヒビが入ります(上級者向け)。
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【3. おすすめの組み合わせ例】
• ベース:マットブラックにスポンジで赤茶のサビ
• エイジング:塩剥がしで下地を出す
• グラフィティー:アクリル絵具 or ラッカー塗料で描写(筆+エアブラシ)
• 仕上げ:ドライブラシで“粉吹き感”をプラス
これでは、エイジング加工の参考にならない
デスバレーでエイジングを検討した私がバカでした。
質問の仕方もとちりました笑笑
単なるネタに成り下がりました(笑)
予定では、リアクォーターウインドウをガードパーツで覆います。
んでクォーターパネル含み、そこに絵を描いちゃおうかな?とか考えています(笑)
ルーフキャリアなども自作予定なので…着工するとしても、まだまだ先の話になると思います。
字の大きさや絵などのレイアウトを調整しますが、超大雑把に全体像をイメージ化するとこんな感じ
じゃあ、この車を洗ったらどうなるの?って聞いたら…
普通じゃん‼️
振り出しに戻る(笑)
※尚、当画像のナンバーは実在のナンバーではありませんので、心配ありません。