GTOのもどきとGTO嬢が大活躍・バビルの塔に向かえ！GTO嬢・これからどうしたものか・ロストテクノロジーに関するカスタム事例

嬢「お嬢 ！🕵️‍♀️」
も「もどきの！🕵️‍♂️」
両「バビルの塔に向かえ！GTO嬢🕵️🕵️‍♂️その37」
も「ヒューヒュー🎷ドンドンドンドン🪘、パホパホ📯😊。」
西「そろそろ旧バビロニアに到着だ。砂漠に着陸するぞ！」
嬢「はーい🙋‍♀️！」

剣「それじゃ気をつけてな！俺たちはエジプト🇪🇬サーキットに向かう。フリー走行、予選、決勝と4日間行われるから、5日後のちょうどこの時間にここで待ち合わせだ。遅れるなら悪いけど、置いていくぜ🤔。」
も「分かりました。5日後のこの時間にここに必ずいますから、よろしくお願いしますm(_ _)m。」

ス「それでは、私もここで降りることにしよう。」
嬢「やったー🤗！スカーレットさんが一緒なら心強いわヾ(๑╹◡╹)ﾉ"。」
ス「……いや、私の任務は、ミステロンが絡んでないかを確かめる事だ。関係がないようなら、速やかに退散する。」
も「いやいや、もどきチームなんだから、助けてくださいよ😅。一緒にたいやき君を食べた仲じゃないですか💦！」
嬢「うーん😓、いつまでももどきチームって💦、スカーレットさん、重ね重ねとっても心外だと思うわ😤。」

も「ビッグギャリー飛んで行っちゃいましたね🤔。さあ、これからどうしましょうか😅。」
嬢「ブフォ(　ﾟдﾟ)！これからが本番なのよ。ノープランでどうすんのよ！😠💢」
も「💦いやいや、GTO嬢はなんだかんだ言っても三菱のフルタイム四駆😤。砂漠の走行もイケるでしょう😃！」
嬢「😅いやいや、そういう問題じゃないんだけど💦😓」

-その頃、ヨミのジェット機では-

(NET系列バビル2世より)
部4「もどきのGTOとスカーレットのチータパトロールがビッグギャリーから降りました。」
ヨ「ふふふ、予想どおりだ。それにしてもヤツらはいったい何を話しているのか？スカーレットなる者がいるから、迂闊には動けんわい。ヤツはわしやバビル2世並みの超能力者かも知れぬからな！」

も「ホントに困りましたね🤔。」
嬢「何とかしなさいよ😤！」
も「💦、↑バビルの塔は、アニメによれば、敵から感知されないよう、コンピュータに守られ、砂の嵐に隠された、鉄壁の防御力を誇るロストテクノロジーの極みと言ってよい建造物なのでして……😓💦」
嬢「そんな御託はいいから、何とかしなさい😠💢」
も「ふっ😏、なんだかんだで、もどきには秘策があるのですよ😤。」

もどきに秘策あり。
どうやってバビルの塔を探し出すつもりなのか？
さて、お待たせ致しました。これからが本番。メインのストーリーなのです。
続く