アルトワークスのブースト計のつけかたに関するカスタム事例

MINOさんのブースト計の取り付けについての関係の投稿です〜😌MINOさんこれは、HKSのブローオフの取説からの抜粋です😅私は、ブローオフを取り付けてるため、純正とホース位置が変わってるため、こうしました。写真をご覧下さい。ちなみに、写真は、純正のエアクリーナーボックスは外した状態になります。ホースBって言うのがわかりますかね〜😀☝️エンジンルームをご確認ください。次に行きます。

私の今のエンジンルームですが、赤い線を追加しましたが、このようにホースBが通ってると思います。ゴムホースの上から、繊維製のカバーが巻かれているやつです〜😀☝️

取説の写真に戻りますが、右奥は、写真のような位置につながってます😀☝️

私はこのホースBの青の印あたりに、みつまたをかませて、緑の線がブースト計の圧力ホースになりますが、ところどころをタイラップなどで固定し、右端の奥に車内とつながってる穴つまり、サービスホールがありますから、そこに圧力ホースを通し車内に引っ張ってきて、ダッシュボードの下の方をはわせて、ステアリングコラムの上につけてあるブースト計につないでます。

今のエンジンルームの写真ですが、赤いホースがブースト計の圧力ホースになります。見にくいかも知れませんが、奥の方にサービスホールの穴がありますから、通す際は、かための曲がりにくい針金などにホースをテープなどで固定し、一緒に穴に差し込み、車内側は、グローボックスの下からのぞいたら、奥の方にホースが出てきてるのが見えると思いますから、そこから引っ張って車内に出してください。サービスホールの穴はゴム製のカバーがついてますが、切れめがあるので、指などで突っ込んでみたら、中に入ると思うのでわかると思いますわ。

私の今のエンジンルームのブースト計の圧力ホースのつないでる位置はこんな感じです。もし以前に取り付けた方がちがうホースにつないでる時はこのホースBに繋がないといけないので、今繋いでるやつの、みつまたを外して、外したとこは、今度は延長するときにつなぐパーツがありますから、それを準備して、ホースをつないで、新たにホースBを切断し、そこにみつまたで新たに圧力ホースをつなぎなおしたらいいと思います。ホースBにつないでも、ブースト計の針が負の値にいかない時は、また別な原因が考えられると思います〜ちなみに、メータメーターの照明は私はオーディオの配線に割り込ませてとりました。😅☝️以上説明でした🙂がんばってくださいね〜😎👍

これはノーマルエンジンの写真になりますが、赤い矢印の先にあるホースが、圧力ホースをつなぐホースになります〜😀☝️