ミニクーパーSのMINI・R53・USDM・BMW・デッキ交換に関するカスタム事例

ALPINE CDA-7897J (1.3DIN)取り付け🎶

今回はCDヘッドユニットを交換しました

以前から探してたのですが中々巡り会えないアルパインの名機種です！

2002・2003年モデル

僕のクーパーと年式が近いのも選んだ理由です

carrozzeria DEH-6200

R53購入時から搭載されていたCDヘッドユニット

取り敢えず音楽を聴くには支障はない機種ですが役不足は否めません…

R50・R52・R53の社外デッキ交換はコレが必要になってきますね！

キットの値段が割と高めなのが難点…

僕のR53はコンソールとユニットのネジ留めが無くて差し込んで嵌めてるだけです

なので引っ張ればスポッと簡単に抜ます！

今回は基本的な1DIN取り付け作業は割愛させて貰います

他の方のを参考にして下さい！

配線を外しカロッツェリアからアルパインに入れ換えます！

ユニット挿入時に配線が噛まない様に空スペースに配線を隠したら7897Jを差し込みます

簡単に交換が出来るのが嬉しい！

取り付け完了！

特に問題無く入れ換えが出来ました

音の厚さが全然違います！
交換して良かった！

エンジンオンオフ時のユニットディスプレイの立ち上がりが何とも言えません

当時のカタログも部屋を探したら有りました！

2003年春&夏モデル

アルパインは2001-2005年辺りのモデルが僕は好きです

ワイルドスピードの影響ってのも有りますがアルパインはボタンが多くメカメカしい所が好き！

CDA-7897(北米モデル)

見た目はさほど変わりません

詳しくは分かりませんがボタン表示と機能が違いそうです

CDA-7998(北米モデル)

7897の後継機でしょうか？

ディスプレイデザインはCDA-9000系になってますね！