スカイライン GT-Rのリフレッシュ・DIY・ゴム部品の劣化・ドアストライカー・ECR33に関するカスタム事例
2019年08月25日 10時30分
はじめまして。こんにちわ！ みんカラにも記事をあげています！ そちらもよろしくお願いします。 https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/1581525/car/1174033/profile.aspx 同じクルマや気になった等の無言フォローはOKですし、自分も無言フォローしてしまいます。 ただ、後々消すような人は他をあたってくださいね。 乗ってるのは日産ですが、メーカーの枠にとらわれずクルマそのものが好きです！
みなさんこんにちは～。
日頃からたくさんのイイねや貴重なコメントいただきありがとうございます！
今回のプチリフレッシュは、ドアの開閉に関連する小物の交換をしました。
ドアの開閉スイッチのカバーと、ドアストライカーです。
こちらは助手席側。カバーは裂けてしまっていました。雨漏りの可能性となってしまうので見過ごすことはできない場所です。
ストライカーもゴムがいなくなってまして、ドアを閉めるときも「ガチャン」と安い音がしてました。
3233はガチャンという開閉音がしますが、34はドフッと閉まるんですよね。どこでその音を出してるんだろう。
ドアのスイッチのカバーの品番
ドアストライカーの品番。
それぞれ左右の指定はなく、同一品が2つずつです。ちなみにこれら総額は4000円でおつりがきます。
片側10分もあれば交換はできちゃいます。ただ、プラスドライバーの大きめのご用意いただくのが望ましいです。ストライカーのビスは大きくて、鬼トルクで締まってるのでなめたりすると厄介です。
あと、ストライカーは簡単に位置の微調整ができるので、ドアの閉まりやすさやチリ合わせも可能ですので、今まで閉まりにくかったりしたらここを調整するといいでしょう。
さて、それから。昨日掲載したリアフォグの配線図を元にまたにらめっこの始まりです！
