BRZのカーボン・インテークキット・BLITZ・吸気温に関するカスタム事例
2025年04月27日 01時59分
福岡在住 SUZUKIジムニーJB23に10年乗ってきて、2017年にSUBARU BRZ Rグレード 6MT 後期 アプライドEに乗り換え。 2020年7月に妻のコロナ対策のためNISSAN PAO 5MT キャンバストップ仕様が増えました。カラーは姉妹車のフィガロのラピスブルーに全塗装。 2022年7月にチャイルドシート×2を載せられる為にSUBARU LEGACY BP5 tuned by sti 2007年モデル 6MT増車。
高速運転データ
外気温17~19度
60~80km/外気温+6~20℃
80~100km/外気温+5~15℃
100km~は踏めば踏むほど下がる。
最も良い数値で外気温+2℃。相変わらずアクセルを戻すと一瞬で2~10℃ほど熱くなる。本当に数秒アクセルを
オフで10℃変わる。
100km巡航では、最も良い数値で+5℃、ほぼ+6℃。どうやら前回の走行データを見ても、この+6℃の壁が高い。
そして、アクセルを戻せばやはりすぐに温度上昇。
備考:2速レブで87km
ヒートパネルとSARD ダンパーがないとスッキリ。
ただ、もう一度ヒートパネルに更に遮熱シートを貼って試してみたい。
そもそも、純正の方が吸気温が低いとしても、それはエアフロセンサーが熱源から遠いから低く出るわけで、実際のエンジンの吸気温はどの程度なのだろう。
当然、エアインテークは熱を帯びるので、エアクリBOXでの吸気温よりは上がる筈ですが…
もう一つの懸念は、そもそもエアフロセンサー自体が熱くなってしまっていて、吸気温度が高めに出てしまっているのではないかと言う事。
センサーを遮熱する…?
正確に測るためには、どちらのレイアウトでもスロット直前の温度を測れば良いわけですが…