4シリーズ グランクーペのレー探設定変更・ドアストライカーカバー・物干場改装に関するカスタム事例

レー探用に輸入車用OBDⅡケーブルをヤフオクで探して折角付けたのだから、OBDⅡならではの表示に変更してみた。
左からブースト圧・インマニ圧・4WD比率を選択したが、4WD比率はOBDⅡケーブルの規格によって表示不可能でダメだった。

表示を変えれば多くのデータを表示出来るので、こちらもOBDⅡからのデータを活用する項目に設定した。

更に表示を切り替えれば、表示項目はまたまた増えるが、老眼なので読み取り不可💦

せいぜい停車時にチェック出来れば良い。

ドアのストライカー。
ドアスタビライザーが理想なのだが、そんな物は無いので・・・

せめてものストライカーカバー装着。
ここはカーボン調にすると、いかにもABS樹脂っぽくなるので、金属製のブラックをチョイス。

こちらはリア。

乗降の際に目に入る部分なので、まあまあ良い感じ。

以前、床だけは改装済みの物干場。
今度は壁の改装中。

物干場は猛暑・極寒になるので、接続する家の中まで影響を受けるので、断熱材を充電して壁を付加した。
ついでに照明のスイッチとコンセントを設置した。
この後は壁のボード張りと、木部塗装とクロス貼りで仕上げる予定。

綺麗になると、物干場では勿体なくてサンルームに昇格なんてね〜。