ミラのエンジンの冷却制御どうしてる・DIY・NK2工房に関するカスタム事例
2025年04月19日 15時32分
DIY大好き。 車を改造するのも直すのも走らせるのも(壊すのも)好きです。 人間やって出来ないことは無いがモットーで、トライ&エラーを繰り返しています。 セオリーとか知りません(笑) やりたい事をやります。 ちなみに車屋さんでも整備士でも無いので悪しからず。。 フォローお気軽にどうぞ♪︎ 作業の細かい記録は「みんカラ」に書いてます。 https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/2234365/my/stream.aspx
皆様こんにちは☀
明日は千葉市の楽々ガーデンで開催される「ミニマムcarミーティング」に参加です。
数日前までは雨80%予報でしたが、まさかの大逆転晴れ予報に😭
ありがたや。
風は強そうだが。。
今日は残業そこそこに切り上げ帰宅。
恥ずかしくないように車を拭いておきました✨
フクピカで(笑)
お題チャレンジ。
エンジン冷却系は苦労してます。。
馬力が100馬力超えたあたりから水温が苦しく、150馬力現在は無対策だとTC1000数周でオワタしてました💦
ラジエターは大隅さんのアルミ2層。
アルミ冷えそう。と思われがちですが風が当たらない渋滞などは純正より厳しいまで有り🙄
結構効いているのがブリーザータンク。
タンクの分クーラント容量も増え、水温安定率も向上してます。
クーリングラップ入れた際の水温低下速度もメチャ上がります。
対費用効果高めでオススメ☺️
走行風を逃がさない為に壁を作り、併せて排熱用にダクト付きでボンネットも自作。
純正ファンは85℃始動→90℃オーバーからプッシュのサブファンも回してます。
ちなみにインタークーラーはストーリアX4純正流用、オイルクーラーは中華製です。
バンパー自作の際は、とにかく開口部デカめにデザインしました😅
ここまでやっても20℃超えの気温だとサーキットを周回していて水温85~95℃、油温100~110℃程度まで上がります。
※街乗りはややオーバークール気味。
結果熱ダレしてパワーダウンも甚だしいので、パワーを出せばタイムが縮まるという簡単な図式でないのが難しい件💀