ISの新横浜支店さんが投稿したカスタム事例
2025年05月26日 22時16分
電源端子台はサトーパーツML20-10P
無酸素銅 t2.0厚の板材をレーザー切断して正負4極を共通化。
信号入力のDDCはXMOS XU208
XMOSからのPCM信号をDIV5142に入力。
DIV5142のハイとローの出力を4ch出力モードのAK4499DACに入力。
AK4499専用I / V変換基板の出力をハイとローそれぞれ独立VR基板に入力。
ロー側をマスター基板としてハイ側をスレーブとします。
ハイ側を微調整しつつロー側のマスターで音量は同期します。
DIV5142の微調整が済むまではケーブルを延長して運転席で設定できるようにしますので左側の穴ボコは暫く放置ですが、だいぶ完成が見えてきました。