YOU『ゆう』さんが投稿した車好きと繋がりたい・東京オートサロン2025に関するカスタム事例

【SUZUKI】ソリオバンディットハイブリッドMV・マイナーチェンジモデル紹介。

ボディーサイズ
全長3790mm×全幅1645mm×全高1745mm
ホイールベースは2480mm

WLTCモード燃費
FF車が22.0km/リッター
4WD車が20.7km/リッター

【ソリオ バンディット】車両本体価格

ハイブリッドMV：230万3400円（FF車）／264万8800円（4WD車）

【SUZUKI】ソリオバンディットハイブリッドMV・マイナーチェンジモデル紹介。

ソリオ バンディットは迫力あるグリルとバンパーを採用。

フロントマスクのデザインを一新し、縦基調のグリルを採用した力強いフロントフェイスとした

メッキとブラックの加飾を施し、立体的な造形と上級感の漂うデザイン。

ボディーサイズ
全長3790mm×全幅1645mm×全高1745mm
ホイールベースは2480mm

最低地上高：140mm
最小回転半径：4.8m

「165/65R15」

車重：1070kg【4WDモデル】
車両重量：1030kg【FFモデル】

新開発のZ12E型1.2L直列3気筒エンジンと無段変速機（CVT）を採用し、燃費と走行性能を高めた

パワートレインは1.2リッターのマイルドハイブリッドに一本化。ただしエンジンは新型「スイフト」に搭載した3気筒のZ12E型（最高出力82PS/5700rpm、最大トルク109N・m/4500rpm）に変更。

CVTも効率化を追求したスイフトと同じユニットに変更。

全車マイルドハイブリッド仕様とし、従来あったハイブリッド車とガソリン車は廃止した

WLTCモード燃費
FF車が22.0km/リッター
4WD車が20.7km/リッター

ミリ波レーダーと単眼カメラの組み合わせで車両や歩行者、自転車、自動二輪車を検知可能な衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」を全車に標準で装備。

電動パーキングブレーキやブレーキホールドも採用。

スズキ・ソリオでは、カラーヘッドアップディスプレイと、センターメーター内4.2インチ液晶メーターを全車標準装備

ナビゲーションには9インチディスプレイを設定

車線維持支援機能や低速時ブレーキサポート、発進お知らせ機能（先行車・信号切り替わり）を新たに採用、

上位グレードの「ソリオ ハイブリッドMZ」「ソリオ バンディット ハイブリッドMV」には全車速追従機能・停止保持機能付きのアダプティブクルーズコントロールとブラインドスポットモニター、リアクロストラフィックアラートも装備する。

ボディーカラーはソリオに「スピーディーブルーメタリック ガンメタリック2トーンルーフ」を、ソリオ バンディットには「スピーディーブルーメタリック」を新規設定。

【ソリオ バンディット】車両本体価格

ハイブリッドMV：230万3400円（FF車）／264万8800円（4WD車）

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