デミオのデミオ乗りと繋がりたい・デミオ15MB・ECU書き換え・ディレッツァ94R・デミオは走れるクルマですに関するカスタム事例
2025年05月25日 17時30分
皆さんこんにちは😊
身体も車も本番に向けて徐々に仕上げて行きます!
ECUの書き換えをオートバックスのフェアがあったので行なっていただきました☺️
7500rpmまで回るそうなので、ギアの守備範囲が広がります。
クソみたいなギアレシオをこれである程度はカバー出来ると思います👍
デミオ15MBはクロスミッションってほざいてる記事がありますが、自分から言わしていただくと、
「クロスミッションってあなた知ってます?」
と言いたい。
それぐらいデミオのギアレシオはクソ💩だと思います👍
ECU書き換えて中、お店をブラブラ。
品揃えも凄い!!
ここまで来ると見てて楽しいです☺️
書き換えも30分もしないうちに終わりました。
書き換えの時間より、お店に着くまでの時間の方が長かったです🤣
OK,SOSのボードも用意出来ました☺️
ラリーはクラッシュした場合に後続車に救助活動が必要か否かを知らせるは必要があるのです。
それがこのボードです。
SOSのボードが掲示された場合は救助活動に従事する必要があります。
無論タイムも全車抹消扱いになるので、救助活動を行うインセンティブもあります。
というかタイム欲しさに無視する畜生がいるのかはアレですが、、、😰
タイヤも中古のタイヤをオサムファクトリーさんの店員さんに格安で譲っていただけました☺️
このディレッツァ94Rというタイヤは見るからにSタイヤですが、ラリータイヤとなるためサーキットのタイヤとはかなり性格が異なっています。
砂利や苔、落ち葉などでもグリップするようになっており、サーキットのハイグリップタイヤとはだいぶ違います。
中古でもう美味しいところがないタイヤなのにも関わらず、めちゃくちゃグリップします。
下手なサスペンションセッティングだと横転するくらいには強烈!!
横Gの強さと出方がかつての86を彷彿とさせます。
くぅ〜コレよコレ〜❤️
って感じです☺️
94Rはコンパウンドがウェット、ハード、ミディアム、ソフトとあり自分の走る環境に応じてコンパウンドを選択できます。
もらったタイヤはソフトですが、温まりがかなり早いです。
夏だとタレそうなので、選ぶのはミディアム、ハードあたりになってきそうです。
タイヤの減りは思ったより悪くないです。
1セット10万超えるタイヤですが、ラリーをするなら買う価値のあるタイヤだと思います。
ランエボクラスだと25万くらいはしますので、かなりの出血を強いられます。
モータースポーツ🏁が如何に金との戦いなのかが、分かっていただけると思います😂
ラリーまで残り2ヶ月となりますが、このタイヤの使い方をマスターして表彰台を狙いたいと思います😤