106のコロナが早く終息しますように・軽整備・左ハンドルマニュアル・プジョー106・ドライブに関するカスタム事例
2021年09月04日 23時41分
よく「ガイシャ党?」って聞かれますが、そんな事はありません。 小さくて気持ちよく走れるクルマが好きです 現在の愛車はプジョー106 何気に買ったつもりの青色106にハマってしまい、良い状態の個体に乗るラストチャンスと最終型の03年式黄色106に乗り換えました CARTUNEは初心者です フォローをして下さった方にフォローバックしないからといって、その方やクルマに興味が無い訳では決してありません 様子を伺いながら少しずつ楽しんで行こうと思っています
あまりにも乗ってなかったので、プジョークンがスネてしまったのか不動状態に。
バッテリーが弱くセルモーターが重かったので、母クルマのバッテリーに手伝って貰ってエンジン起動し近所の某黄色帽子へ。
国産輸入車用バッテリーの価格に衝撃を受け、Amazonでドイツブランドのバッテリーをポチり数日後…
届いたバッテリーを確認して旧バッテリーのカバーを外したらインジケーターがグリーンの表示。
あれー!? まだ使えたのかな?と思いつつ、せっかくなので交換作業に取り掛かります。
以前古いバッテリーからバッテリー液が漏れ履いていたデニムに掛かってしまいボロボロになった事があるので久しぶりにツナギ着用w
愛車は最終モデルで、生意気に(?)イモビライザーが装置されていて、ウッカリバッテリーを外し電源喪失するとリセットされてしまうので、手順どうりに交換。
ついでに手元に余っていたエンジンオイルも交換してクーラントも点検。
取りあえずエンジンも吹けるのを確認して、ツナギのまま悪友宅まで試運転に行ったら業者さんに間違えられそーになったっていうオチw