FLEVA V701のパーツ情報|車のカスタム情報はCARTUNE (4ページ目)
YOKOHAMA ADVAN FLEVA V701 のレビュー評判や装着写真 [179件]

FLEVA V701 のパーツ情報

YOKOHAMA の FLEVA V701 タイヤ に関するパーツ情報や、口コミ・評判のパーツレビューや取付写真などを掲載しています。

FLEVA V701 タイヤ の投稿

取付車種: ノート E12
❤️❤️新機能企画に参加しました❤️❤️★最後に「おかスピ様」のお写真を加工処理をさせていただいたものを掲載させて頂きました。(ご本人様許可済み)。新機能企画に乗ってみました。中々時間がかかりますね。いよいよ、残暑‼️本格化して、夕方は突然の豪雨だったり、車通勤以外の方は、ミニ傘☂️を持った方がいいかもですね。気がつけばお盆も過ぎ、もう子供の夏休みも終わりますね。8月も後何日かですね。朝晩は、涼しすなり、秋の気配を少し感じる時期になりました。熱中症には🥵注意しながらも夏を満喫されてくださいませ。字が大きくて写真が見えないですね〜😭😭5個まで登録できるはずが4個しかできないね‼️これじゃエンジンルームが見えマシェーン(;;)フロントホイール周りを見てくださいませ。フューエルタンクカバー周り。リアからの2枚目の写真‼️👍これしなない‼️(;;)車内の一部シートはブリッドピボットスロコンこれで2時間かかりました。もう疲れた〜。まずはここまでご覧ください。最後は動画で宜しくお願い申し上げます。、今回は新機能企画が中心で構成や写真選考がうまく行きませんでしたがお許しくださいませね〜また頑張ります。皆さま‼️暑いですから😵🥵熱中症には🥵くれぐれも水分補給をして対策してくださいませね〜。ほんといつもありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。😃😊🥵👍👍👍👍👍👍😵❤️‼️‼️‼️孫が白バイに乗ったよって息子からメール一枚掲載させて頂きます。ありがとうござい😊ました。🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️★今回の投稿で、フォロワー様の「おかスピ」様とお話ししておりまして、加工の許可が出ましたので、以下に元画像とか加工画像を掲載させていただきます。特に夜間撮影で車の姿がが浮き上がるように処理してみました。まずは元画像①です↑↑↑↑↑★加工画像①↑↑↑↑↑元画像②↑↑↑↑↑加工画像②↑↑↑↑↑★暗い中でも白を少し強調し、尚且つ車を浮き立たせました。加工画像③↑↑↑↑↑★青みを減らしホワイト感を増やし車を浮き立たせました加工画像④↑↑↑↑↑★お友達のrossoさんのお写真に少し加工編集を加えさせて頂きました。真紅と漆黒の黒がかなりはっきり出たと思いますがいかがでしょうか???。①↑↑↑↑↑★②rossoさんいかがでしょうか???。以上2点追加させて頂きました。👍👍👍↑↑↑↑↑★フォロワーさんの白獅子さんから許可を頂きまして、元写真と加工編集した写真を、追加投稿させていただきます。白獅子さんどうでしょうかね〜???。↑↑↑↑↑元写真です。加工編集させて頂いた写真です。少し青みが強くなってしまったのが、もっと上手く調整できたら私なりには完璧でしたが???白獅子さんいかがでしょうか???。↑↑↑↑↑
取付車種: WRX STI
Customテーマは『ZC32Sの進化系』。そして同一車種との差別化。装着パーツはなるべく手を加えて、オリジナル度を少しでもアップ。フロントセクションについては、主な特徴としてMSEフロントグリルとオリジナルフォグランプカバー。そしてエアロは、社外品のような迫力のある純正エアロ。MSEグリルは、ナンバープレートの位置をメーカー指定ポイントより、外方向&下方向へオフセット。フォグランプカバーは、外側にデイランプを配置することで車に幅広感を。サイドの特徴は、スイフトの縦方向に広いドアパネルを少しでも薄く見せたかったので、ドアパネル下側にショップロゴとスズキマークのカッティングで装飾。そしてフロントフェンダーには、アクセントにフェイクサイドダクトを装着。スイフトの白いボディのもったり感を少しだけ解消。リアは、純正エンブレムの代わりにクーパーS用のエンブレムとオリジナル型式ステッカーを。リアウイングは、某メーカー風の海外製ウイングを装着。バンパー部分はこれまた、白のもったり感を無くすためにショップロゴステッカーを。そしてパーツ数が増えて派手になりそうだったので、色味を抑え派手さを消すために、テールランプをスモークタイプへ交換。自分のスイフトのデザインの大きな特徴である、オリジナルフォグランプカバーの装着理由。純正のフォグランプベゼル...自分としてはかなり厳ついデザインで、求めるスタイルとは少し違うと感じたのと、今風を狙うために縦方向のデイライトを装着したいというのが主な理由。ちなみにこのカバーのベースは2ミリのアルミ板。強度と、LEDデイランプの放熱製を考えた結果。装着後、デザインに慣れてきたので、ビジュアルアップの為に型式ロゴステッカーを。そしてこのデイランプ、iPhoneでカラーや輝度をコントロールできる優れもの。MSEフロントグリルのカスタム箇所は、パーツ本来のネットが自分としては貧弱に見えたので、アルミ製のネットから樹脂製のネットへ張り替え。そしてナンバーの位置変更。追加パーツ⁈として、見えにくいが下側グリルにフロントアンダーを映す為のカメラを装着。室内のミラーモニターでフロントアンダーの画像を確認できるので、タイヤ留めなどもギリギリまで寄せることが可能。ホイールは現在販売終了のRAYSHOMURAA7-Sこのホイール、もとのカラーはブラッシュドシルバーだったものを、カッティングシートにてシャンパンゴールドへカラーチェンジ。そしてホイールディスクもフロントとリアのサイズを変え、リアの方がよりコンケイブしたデザインに。これによりFRっぽい雰囲気に。リアディフューザー部分には、ハイエース用のハイマウントブレーキランプを、リアフォグ風に装着。色々なパターンの発光タイプがある中、装着したのはファイバータイプのテールランプに合わせたファイバー発光するタイプに。そして、乗り換えてもずっと変わらず装着してきたアンダーネオン。スイフトにももちろん装着。RGBタイプなので、カラー変更可能。さらにコントロールはデイライト同様、iPhoneでコントロール。写真撮影やナイトイベントで大活躍です。インテリアは、王道の赤と黒のカラー配色に。そして純正メーター、本来はスイフトスポーツのメーターの針はホワイト。自分好みは赤の針。なので、スイフトRSの赤い針を流用装着。さらにミラーモニターには、ブリッツ製のOBD2からのデータをモニターに表示するパーツを使いメーター表示。助手席の足元には運転席とのバランスを考え、アルミ製フットレストを。どうしても運転席ばかりがスポーティーなスタイルになるところをこれでバランス取り。シートはRECAROSR-6サイドサポートが低いタイプのあるSR-7と悩んだが、多少乗りにくくてもサポート性の高いタイプをとSR-6に。そこへ各部サポート部分の磨り減り防止のために、専用設計のカバーを装着。やはりRECARO。長距離運転やスポーツ走行の際は、安定したポジションと疲労軽減を約束してくれます。そして派手すぎない赤が、インテリアをさらにスポーティーに。こんな感じで装着パーツは多いものの、色味とデザインの多様性をなるべく抑え、その上で全体の縦横のラインを揃える事でスッキリ感のあるカスタムを目指してます。

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