カムリのAIメイク・定泉寺・中華街・東京アンダーグラウンドに関するカスタム事例
2025年06月08日 08時52分
FC3S&カムリ ご覧の通り、独身です 日々平穏を持続させる為の努力、 それがどんなに尊いものかを知っているからこそ 私は日々、現実社会 と戦い続けられるのである 知る人ぞ知る、とある競技車輌より 幾多のパーツ と 志し を受け継いでおり 継承者としての自負が明日に進む原動力に なっております [己が常識]という正義感に酔った 価値観の押し付けは 戦争の火種に他ならない クソリプ常習者や、道路交通法を理解していない キッズは、お帰り下さい
平素より大変お世話になっております
さて今回は、ちょっと所用で
中華街まで行って来ましたので
その模様を、お届け致します。
・・・の前に、先日
オートアールズさんで
オイル&エレメント交換を
して来ました。
これにより遠出する準備が
整ったという事になります。
話は変わりますが・・・
先週末に参加させて頂きました
イベントの模様を、1日1本
4分割で投稿させて頂きましたが
連日投稿は中々に骨が折れる作業で
ありましたが、同時に心地良い
達成感がありました。
という事で、再び旅に
出たくなりましたので
[横浜中華街]!?に
向かうとしましょう。
(く ゚д゚)ノ「GOGO!」
片道3時間半(全て下道)
掛かりまして、中華街の前に
到着しましたのは、横浜市に
あります[定泉寺]さんです。
お寺さんの前には、広めな
駐車場がありますので
停めやすいのですが
出入り口に起伏がありますので
車高を落とした車ですと
カメになりますので
注意しましょう。
駐車料金は、受付に
申告して、お支払いをする
形式ですので、ちょろまかす様な
不心得者にはならないように
お願いします。
さて、目的の[田谷の洞窟]ですが
拝観料が必要ですので
これまた別会計で、
お支払いをします。
(ルールが分からず、その都度
受付さんにて会計をしました)
そうしますと、パンフレットと
蝋燭を1本、頂けますので
敷地の奥にあります洞窟の
入り口まで進みます。
するとそこには
蝋燭を立てる板棒がありますので
ソコに蝋燭を突き立てまして
洞窟内に入る準備が
完了となります。
これより先は[撮影禁止]と
なりますのが正直、残念ですが
コチラの場所は、言わば
宗教施設であり、修行の場
として、大事に残されて
きました場所ですので
成り立ちを考えますと納得しました。
それでは、いざ
[田谷の洞窟]に入るとしましょう。
〜拝観開始〜
・
・
・
・
・
〜拝観終了〜
(く ゚д゚)「いやー、すごかった!」
入る前と後では、この出入り口の
見え方が変わるぐらい
内部は凄かったです。
(語彙不足)
全長570mの、手掘りによる
人工洞窟なんですが
高低差のある経路と
降雨時にも安心な水路の完備
そして洞窟内には、いくつもの
空気穴がありますので
息苦しさを感じる事なく
巡る事ができました。
洞窟内は風の循環が
保たれておりますので
雑に歩きますと、蝋燭の火が
すぐ消えてしまうのが難点ですが
そこ各所に、種火が設置して
ありますので、再着火は可能に
なっております。
手彫りの壁面仏の数々ですが
これも見事で、よくまぁ
こんなに掘ったなと
何処を見渡しましても
関心するばかりでした。
特に、仁王像5人集なんかは
その余りある迫力に、思わず
声を挙げたのは内緒です・・・
はい、という事で
[田谷の洞窟]は筆者の想像を
超える洞窟でありました◎
コチラに、お越しの際は
どうぞ、おごそかな気持ちで
拝観なさってください。
定泉寺を後にしました筆者は
次に向かいましたのは
コチラになります。
(く ゚д゚)「はい、横浜中華街です!」
先に、所用を済ませました後
街を歩きますと、その人の多さに
圧倒されますね・・・
ここ最近は、週末の天気の
不遇さがありましたので
団体観光客さんや、学校関連の
観光旅行の方を多く見かけました。
[横浜大世界]さんにて
お土産の購入と、いつもの
店舗さんにて[大鶏排]を
購入しまして、片道3時間の帰路に
就きました(オール下道)
まー、車移動が正直
疲れましたが・・・
楽しい横浜散策となりました。
その翌日、筆者は
とある店舗に向かうのであった。
そして、程なくして
到着されました、とある方と
遅めの朝ごはんと致しましょう。
ということで、1週間ぶりと
なります、世界ランク77位さんと
榛名REMT&観光ツーリングの
[お疲れ様会]が、山岡家さんにて
開催となりました。
(く ゚д゚)「いただきまーす!」
7月に控えております
ロータリー系イベントへの
熱い思いと、新たなる計画への
情報交換などをさせて頂きました。
それではまた来月
よろしくお願いします。
さーて、次は何処に行こうかな?