ソアラのエクステリアの変化！？・小さな仕様変更・歴代のホイールの紹介・プレッシャーに押しつぶされそうに関するカスタム事例

今晩は。
先日部屋の奥にある机の中を整理していたら、納車後数日のノーマルの時のソアラのフィルム写真が出てきました。
分かりにくいですが、車高もノーマルで純正16インチホイールでした。

今回これを切っ掛けにして、エクステリアの変化とホイールの変化を紹介したいと思います。
敢えて時代は書きません。

ノーマルで一年ぐらい乗り、その後前期ソアラで使っていたテインのHA車高調とAMEモデラートエクセレントの18インチにしていました。
当時T&E vertexボンネットスポイラーのカーボンタイプ第一号の装着でした。
この時からブラック塗装のグリルにして、サイドウィンカーもクリアにしています。

オートクチュールシュプレムの19インチホイール以外は前の写真と変わっていません。

ここからは少し変化があります。
ホイールはオートクチュールのサベイランス20インチのシルバーポリッシュです。
後付けサンルーフも装着して、GPスポーツのドアミラーウィンカーカバーを純正ドアミラーと一体化してパテ埋めしてました。そこにアンダースポットLEDも入れました。
今では希少な小振のルーフスポイラーも装着しています。
仕様変更でサイドバイザーは外して、リア3面のスモークも剥がしてます。

ここからは、比較的最近の写真です。
(米国製)ジアンナのblitz20インチです。
ここから左右色違いで履かせています。
右側はブラック基調で主にクロームのインサート。
ここら辺の時期にオールペンをして、窓枠をメッキのものにして、仕様変更でドアミラーウィンカーとボンネットスポイラーは外しています。

左側はメッキ基調でインサートは主にブラックです。
インサートはメッキとブラックを左右入れ換えてよく遊んでました。

WORK2021年モデル、グノーシスGSR1の20インチです。
右側は艶ありのブラックです。
センターキャップは標準のグノーシスからオプションのブラックWエンブレムにしています。

左側はブラッシュド(シルバー系)です。
何故ホイールを左右色違いで履くのか、一つ目の理由はシンプルの中でも個性を出したかったからで、二度見される快感は止められません。😁
二つ目の理由はとしては、好きな色が2色有ったからです。これが本音かもしれません。

まとめ。
基本的にエクステリアは後期スタイルがベースです。
こてこてのエアロスタイルも良いのですが、私は飽きがこない純正＋αのシンプルスタイルで大径のホイールと薄いタイヤが好きです。

あまり写真として撮っていませんが、都会の街に自然に溶け込むスタイルにしたつもりです。

長々と書き出しましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

おまけ1
インサイドドアハンドルの照明です。

おまけ2
30系セルシオがベース流用の給油口とトランクのレバー照明です。