NV350キャラバンのゴミを再利用・すてないでならぬすてませぬ・延命チューンに関するカスタム事例
2018年10月14日 18時27分
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良く考えてみたら
キャッチタンク単体の画像撮影するの忘れていて、、、、、(泣)
装着してしまいました
汎用品のキャッチタンクです
エアクリーナーのレゾネーター撤去した部分に装着しました
前の車に使っていたキャッチタンクですが
溜まったブローバイオイルの量が外から見える透明ホースがエルボーを介して装着されていたのですが
とあるトラブル(交差点内で点火系トラブルにて不動に(泣))
の対応(交差点より善意の方々と手で押して広い場所にて対処)してた時に
デスビ交換した際
硬化していたレベルホースを破損
デスビ交換してエンジン始動したのに
ハンチングして焦ったのは内緒です(笑)
その時PCV からのホースをそのままサージタンクにバイパスさせて対応
その後の検証時に外した物です
エンジン側画像です
15パイの耐油ホースです
ヘッド側もインテーク側も同径です
アウト側は敢えてループさせて対応してます
内緒ですが、、、、、
装着前に試しにブローバイ大気解放させてみました
インテーク側に蓋をして
ブローバイ排出側を大気解放(ホースで外部左側へ排気)
力なくなります(笑)
昔のトラックのニホヒもします(泣)
何も良い事無いですよ(笑)
あくまでもテストですから
やってはいけません(笑)
破損させてお蔵入りしていたキャッチタンクですが
レベルゲージ部分のエルボー撤去してメクラ栓
(プラグですかね？)で蓋をして２度と壊れない様にしました
正確には透明なホースが
入手出来なくて
また壊れると
NV の場合厄介なんで(笑)
ボンネット開けてすぐに点検出来るならいざ知れず
イス外したりとかしないと見えないので厄介ですよね(泣)
前の前の車UBS 69にもやってましたから
効果はない事は無いでしょう
長持ちして頂きたい故の延命チューンです(笑)
