Cクラス セダンの商談・遠隔地商談・ふざけてんぢゃねーよ・バイニングに関するカスタム事例

我が家の歩み。
プログレを選らばせなかったワケ。
商談当時、オヤジは地元でわたくしは神奈川に在住。
プログレは、数ヶ月後に直噴を載せるマイナーチェンジを予定しておりまして。ブレビスの追加も予定されていたから。
ま、商談としてはチャンスだわね。
三社見積、二社購買、一社発注ってのが基本。
で、始めに商談した横浜トヨペットはきちんと条件提示をしてくれました。遠隔地納車含めて。
しかし、当の地元の『仙○トヨペット』は違った🤤
ま、セールスがウチのかみさんのミウチ(あえて声かけたんだけど)、で、もう一人管理部門の部長が出てきた。これがウチのおかんの大学時代の先輩？だった。
条件有利どころか値引きゼロだと。
お前らレクサスかぇ？
リリース直後ぢゃあんめーし。
おまけに、オーパとかマークⅡやら人気のない、在庫のある『売りたい車』を押し付けてきた一幕も。
2500を商談しとるのに3000の試乗車しか持ってこねーし。また、これが不調だし。
私が神奈川からわざわざショールームに足を運んでも変わらず。
こんなんで売れたら苦労せんよ🤑
値引きが無いのが気に食わんのじゃなくて客をナメて対応が不公平だから。
わたくしの一存でバッサリ切らせて頂きました。当然だがや。
ま、数年後このセールスも退職。
実家の整備工場継いだようだが。
商談中は自分のことトップセールスマンだのとほざいてたけど。トップを知る男は自分をトップとは言わんよ、ゴミ君が、え？😔
当時のあちきのトヨタ嫌いを煽る結果となりますた。
悪い車じゃないけどプログレじゃなくてCにしてやっぱり良かったね、が実家の合言葉なのでございます🙂