ギャランフォルティスのサングラス型カメラ・右折待ちに関するカスタム事例

例のサングラスカメラを暫く使ってなかったので、動作確認で、ちょっとドライブして。

逃げの右側からの写真、サングラスバージョン。

修理前のビフォーとして、左側も

って右斜め前じゃん(笑)

サングラスカメラの動作確認としては、動画が本題なので、結構あるあるな場面を。
で、例の如く、ドラレコ動画より、音がでかいので、ちょっとボリュームを下げて視聴よろしく😉👍️

これさぁ、左折でも似たような事があるんだけど、そもそも、右左折待ちで、その曲がる方向に、寄せて、待機だろって話。
どういうわけか、真ん中か下手したら、曲がる方向とは逆に寄せて待機からの、頭を振って来る。

これ、呼び名があるらしいのね。

『煽り右折』に『煽り左折』と。
左折は、まだ、百歩譲れば解るよ(百歩だけどね)、内輪差を恐れて、大きく回りたいって意味ね。
でも、右折は、まったく分からん😵🌀
後方から直進したい車の妨害してるし、対向の右折待ちからは、後方を隠す範囲がでかくなるの、まったく考えてない。

この動画の対向の奴は、直進し過ぎてるから、頭を振る度合いを大きくしないと見えなくなってると想うけど、当たり前だよね。
俺の車がでかく見えるからね、距離が近いから。
なぜ、そこまで出てくるのかは、元々、右寄りに待機して無いから、前に出てこないと、後方の車を塞き止めてしまうからね。
コイツ、何度か後ろからクラクション鳴らされた経験があるんだろうな。
しかも、その意味を理解してないんだろうなぁ、自分の待機位置の問題だとは。

この動画のような、お互いに路地からの片側一車線での右折待ちでは特に、センターラインに乗るくらいに右に寄せて待機からの、直進して、中央まで真っ直ぐ進んで待機。
後方からの車に、直進に十分なスペースを空けてれば、それなりのスピードで直進して来るので、待ってる時間も少なく済むし、そもそも、交通がスムーズになって、みんな気持ちよく運転できるのに。

運転のセンスが最悪なんだなぁ。
下手な奴に限って、自分がしてる運転が、自分の気分をイライラさせてる原因とは、まったく気づいて無いんだよねぇ。

頭を振るから、対向からの直進車が、前方が狭く感じて、極端に減速するのが増えて、いつまでも曲がれないってイライラに突入って話。
招いてるのは、自分の運転って話。
自分1人だけならまだしも、対向の俺にも迷惑かけてるし。

最近の自動車学校では、こんな事、教えないの？
多分、教えられても、自分なりの運転を優先する奴が増えてるんだろうね。