フィットのサブバッテリ追加・走行充電器・アイソレータ・リチウムイオンバッテリー・電圧モニタリングに関するカスタム事例
2025年07月13日 20時35分
はじめまして。トシと申します。車歴は、以下の通りです。 三菱 ランサー1800GSR -> ランエボV -> 日産 キューブ -> ホンダ フィットハイブリッドRS(GP4) 【CVT -> 6MT/セミAT】 趣味は、DIYを含むカスタムやモータースポーツ、ドライブです。気軽なコメント&フォロー、大歓迎です。と言いつつ、自身も無言フォローで失礼させて頂くと思いますが、宜しくお願いします。
CTの皆さん、こんばんは。
今回は、走行充電器/アイソレータを仮設して動作テスト中です。メインバッテリーを小型ドライバッテリに変更しているため、走行時には支障ないものの非乗車期間が長くなる場合に、バッテリー容量が厳しい傾向にあります。
このためリチウムイオンのサブバッテリーを追加しつつ、電圧マネージメントのためにアイソレータを導入した形です。
今回導入したパーツのあくまで暫定設置中の様子はこんな感じです。アイソレータ本体に、メインバッテリー/サブバッテリー両方の電圧を確認できるLEDインジケータがあるのは便利です。
しかし、常に車から離れずモニタリングする訳にも行かないので、以下のルートでチェックする様にしました。
「OBDⅡポート -> 診断器(BD310) -> (Bluetooth) -> スマホ -> スキャンアプリ」
任意のタイミングでチェックする感じならこれで充分で、もし連続的に取得してグラフ化するとかなら診断機のロギング機能を使うことになります。