インスパイアのラファ松さんが投稿したカスタム事例
2025年05月29日 10時26分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
不思議と
走るのです
理論では
質量が増えると
走りをスポイルする
実際に持つと
糞重いです
何故だかわかっていない
こんなキットをぶら下げながら
バラバラにならない
精度の高さ
不自然なムラが無い
素の組み合わせのノーマルなタイヤ交換してる時に限って
バラバラなバランス
高速でブレが発生する
ワイトレやホイールの形が
マスやモーメントの断衝材になってんのか?
説明がつかない
素晴らしい走りをする
人が諦めている
車の負担の大きな重いタイヤを履いている
それを
車に乗ってみると
綺麗に回る
ジャイロ効果なんだろうか?
否定する悲しさを覆す
緻密な表現
何か
起きてる
それが
謎