ピクシスエポックのボディカラー図鑑・シルバーツートンに関するカスタム事例
2025年05月26日 12時06分
フォロバしなかったらフォロー外す方は最初からフォローしてこないで下さい。あきらかフォロワー稼ぎですよね。 絡みのある方もしくはあった方、同車種、コメントあり以外のフォローはフォロバしません。 相互フォローの方、投稿見てくれていないようであれば意味ないのでフォロー解除させていただきますね。 2024.7.12ピックアップ
ボディカラー。
純正のブライトシルバーメタリックに腰下をグレーにしたシルバーツートン。
グレーは20系セルシオのシルバーツートンの腰下グレーに黒を多めに調色した板金屋さんオリジナル。
画は納車当初。シルバーツートンを前提にシルバーを選択。
4年間、単色を楽しみつつ、ラインがないのっぺりボディのどの位置でツートンにするか?似合うのか?悩み、
約3年前に実行。
メリット、腰下のみの塗装なのでオールペンの約半分の費用で大幅に雰囲気が変わる。
地味だけど車に興味がない人にでもこのカラーで覚えてもらいやすい。
デメリット、腰下グレーが板金屋さんオリジナル、そもそもこの車の純正ではない色なので、その部分の塗装費用が別途かかる。ツートン以降に純オプのサイドステップ、純オプのフロントリップ、1年前には新品のフロントバンパーは余計に塗装費用が⤵︎
ウインカーミラーにしようとした時期があり、フェンダーのウインカースムージングすれば純正シルバー塗装とグレーの塗装で塗装費用が約2倍で断念。
ちなみにツートンの境目は、トランクゲートの付け根とナンバー枠の上との間、約55㎜の真ん中で、その位置からボディ1周するように。
マスキングで位置確認。
ラインがないのっぺりボディにマスキング…板金屋さんはこの作業に1日使ったとか…。
そのおかげで綺麗に1周したツートンが完成。