フェアレディZのポップアップエンジンフードキャンセラーに関するカスタム事例

盆明けに起爆装置解除

解除後に走りに行ってみた
爆発する💣危険がなくなったので
気分は晴れやか😀

Z34の泣きどころ
ポップアップエンジンフード
バンパーが衝突したり
急激な段差でも起こりうる
起爆装置。
足を硬くしたり、車高をさげると
駐車ブロックにあたって作動の危険もある
修理費用は15諭吉から30諭吉らしい
暑さがひと段落したので
キャンセラー装着決行

この場所にたどり着くのに
色々バラすんですが
ワイパーがまぁハズレない😭

バラしたままボンネットを
閉じて、ギアプーラーを買いに行く
4000円弱と可愛くないお値段です
夕方になったので、急いで作業を
進める。
ワイパーも無事にとれ
やっとキャンセラー交換の場所へ。

運転席側は手は入るので楽勝
反対側はまぁ狭い、狭すぎる！
手術に使うような、先が掴めるように
なっている長い特殊バサミで
どうにかこうにかカチッと音がするまで
セットする
もろもろ元に戻して
バッテリーを外していたので
TAS学習とウインドーと時計を設定しなおして、作業は完了😀

起爆装置解除前には
これまたあまりの暑さに先延ばしに
していたエアコンのエバポレーター
洗浄もやっておいた
風が爽やか〜😀
ひとまず懸案の2作業を終了

あと到着待ちのレトロのシートレール
が来れば、いよいよRECARO装着
そしてグリルも到着待ち
こちらは追ってご紹介します

誰かが言ってた

チューニングに終わりは無い

たしかに…😅