Cクラス ステーションワゴンのspecialists☆・カシベガス・梅雨入り・メルセデス・ベンツ・オイル交換に関するカスタム事例
2020年06月12日 00時41分
東京↔️茨城 本文中では日本にメルセデス・ベンツを広めた故・梁瀬次郎氏に敬意を払い、敢えて「メルセデス」ではなく「ベンツ」と表記しております。
まいどご覧いただき、誠にありがとうございます🙌
カシベガスの反対方向より📸
本日は３ヶ月、5000kmぶりのオイル交換。
今回は204を購入した販売店での交換。
ドイツ車向けのオイル、Fuchsを扱ってるとのことでお願いしました👍
オイル量が5.5literと中途半端なため、量り売りが一番助かります😓
リフトアップしたついでに下回りチェック👀
初めてみましたが、キレイな状態でした。
間もなく交換するタイヤの状態がヤバい😵💦
角目ベンツの頃よく気にした部品。
ジョイントディスクとミッションマウント
フロント裏側はどうやって洗おうか❔？
お買い得車ズラリ👀
このTTはV6 3.2liter搭載。
個人的におすすめは、この204クーペ。
お手頃価格の上質欧州車を取り扱い。
カーセンサーにも掲載されています。
気になる方は、茨城県守谷市の「マウンテンオート」で検索してみてください👍
新車も扱ってます🙌
ヤナセ、シュテルンどちらにも知ってる営業さんが居るらしいのでこのカオス感😁
204でスライディングルーフ付きのクルマはかなり希少らしいです。
以前、このクルマを見た方が、グレー系のメタリックでヤネ付きフル装備の204が欲しくて探してあげたら、なんだかかんだで205が買える価格になってしまったそうです😓
なんでも、その方はフロアシフトにこだわりがあったとか…。
オイルとタイヤって、単純なようで大事な消耗品です。
エンジンオイルの働きは、潤滑、洗浄、密封、冷却と多岐に渡っております。
メンテの基本中の基本であって、拘りを持たれている方も多いかと。
それでは皆さんごきげんよう🌚
