アルテッツァのクァンタムソレノイド・ソレノイドバルブ交換・ソレノイドバルブ・OCV・OCV交換に関するカスタム事例
2025年05月19日 21時30分
1998アルテッツァSXE10と、10系Vitz、CX-8AWDに乗ってます。子車FN2。 車暦はAW11、カプチーノ他 アルの仕様 BLITZエアクリ premiumJapan スロットルコン FGKエキマニ HKS サイレントマフラ OS技研 ツインプレート(軽量フライホ) GX流用4.5ファイナル CUSCO LSD RS 2way TEIN FLEX Z WB RAPFIXⅡ BRIDE ZIEGⅢ TRD フルスケール 他
クァンタムソレノイド導入!
製造から25年以上過ぎ、各センサー類(エアフロ、カムシャフトポジション、クラ角、O2センサー)を交換をしてきましたが、数年前から気になっていた、可変バルブ機構VVTiを制御するカムシャフトタイミングオイルコントロールバルブを予備整備がてら強化品に変える事にしました。
30系プリウスでは、7馬力UPとの情報もあり、また、アルテッツァ3Sでは、吸気、排気で2本使用しています。
NAは、吸気排気チューン、コンピューター等、どれも限界があるため、エンジン出力UPを期待して、値段は高い(吸気・排気で2本セット)のかアルテッツァでは、パーツレビューもなく、人柱的にも購入する事にしました。
クァンタムソレノイドは、初期のスタンダード、トラック、QS2と種類がありますが、アルテッツァ3S用はスタンダードのみ対応でした。
3Sの場合、吸気、排気の2本取り替えです。(お値段がx2倍?に、、、)だんだん値上げしているようで、、、
シェイクダウンでの感想
明らかにエンジンの回りがスムーズです。過給機に比べたら全然ですが、可変バルブの切り替わりがスムーズで回転の上がり方が速くなりました。^ ^