ムーヴカスタムの愛車の差し色・ナンバーフレームに関するカスタム事例
2025年05月19日 21時29分
昔はそれほど車にこだわってませんでしたが、グランツーリスモで遊び始めてから、車に興味を持ちました。 西部警察世代なので、マシンX、マシンRS,スーパーZなどが好きで、グランツーリスモシリーズでの愛車はR34 V-specⅡ nur。ひたすらR34。 現実は、ダイハツの軽自動車を乗り継いでいます。 18歳で免許を取って以降、ミラを2台乗り継いで、ムーヴカスタムは現在で3台目です。
2025年5月19日(月)
車を買ってすぐ、その帰り道にあるカーショップでナンバーフレームを買いました。
色はメタルブラック(?)かな。
車体の色が黒なので、付けてますってだけで目立つものではなかった。
色の選択ミスだったと思っていたが、こう言うアクセサリーは自己満足なので良いか、とも思っていた。
とは言え、カーアクセサリーをネットであさる度に、ナンバーフレームをついつい見てしまう。
そして、とうとう購入してしまいました。
シルバーフレーム。
フロントは、グリルなどにシルバーメッキが使われているので、それほど目立つものではないけど、ナンバーフレームのシルバーはやっぱりアクセントになりますね。
今週のお題「差し色」。
本来の意味とは違うかも知れませんが、差し色になるのかな。
いや、JAFのカーバッジの白と青の方が差し色っぽい?
リアは、ダイハツ・エンブレムとMOVEと猫がシルバーメッキだし、「百式」に至ってはゴールド。
やはり、差し色とは言い難いけど、ナンバーフレームのシルバーがカッコいい。
「DAIHATSU」の文字が入っているので、全体的な違和感もなし。
中古だけど、きちんと磨いて送られてきたので、とても綺麗でした。
派手さはないナンバーフレームだけど、本当は、全体的に見てこういうシンプルなのが一番良いのかも知れないと思った。