カローラレビンのDarknessHayaさんが投稿したカスタム事例
2025年07月09日 18時07分
デザインの大学を卒業後に茨城の某エアロ屋さんにてエアロのデザインを学びました。 VeilSide→クルマ雑誌のデザイン・編集→トヨタ系の整備士→今はタイヤ屋で整備をしております。 1号機:VeilSide RX-7 Fortune(ユニバーサル公認車両)乗始19年目 2号機:スカイラインR34 乗始18年目 3号機:AE86レビン 乗始2年目 ロータリー、R34、AE86を中心に「いいね」していきます!
○○タイヤってところで働いています。
何屋だと思います?
先日、お客様が来店されたので「何かお探しですか?」とお伺いしたところ、ガン無視されたうえにボソッと「なんだ…タイヤ屋か…」と呟いて帰っていきました。
丸亀製麺に入って「なんだ…うどん屋か…」は百歩譲ってわかります。
はなまるうどんに入って「なんだ…うどん屋か…」ってならないですよね?
さてハチロクもそろそろ最終の調整です。
前回、上げたフロントの車高。
フロントパイプが地上高8センチしかなく、再調整しました。
1.5センチ上げましたが、着地させたら1センチしか上がってませんでした。
ギリギリ9センチを確保。
さて、問題はリア。
センターパイプが地上高7センチしかありません。
しかも、リアは車高調ではなく、非調整式。
リアのショックアブソーバーはショートのTRDが入ってました。
ヤフオクで中古のショックを買おうと思いますが、面倒なのでセンターパイプを上げます。
昔ながらの吊りゴムにホースバンドです。
たぶん、吊りゴム自体が劣化してたのか、ホースバンドで締めたら2センチ余裕で上がりました。
次の課題はLED化したヘッドライトが患う病気です。
ハイビームにしてもハイビームインジケーターが点灯しないヤツです。
アマゾンがヤフオクでハイビームインジケーター点灯回路を探します。