メガーヌ ハッチバックのマフラー大百科・ディバーターバルブアダプター加工に関するカスタム事例
2025年05月09日 21時14分
主に車の写真と整備記録などを投稿してる人🙂 ランエボXから当時ニュルFF車世界最速だったルノー メガーヌR.S. トロフィーRに乗り換えました。 PS. 2020年12月30日 エボXでPICK UPされました🤭 2022年07月30日 エボXでまさかの2回目のPICK UP🤭 ⚠2024年9月22日 エボXの投稿のうち整備等で参考になるものを除き削除致しました🙇
今週のお題は「マフラー大百科」ということで私の車の特徴のあるマフラーを🥹
マフラーは専用のアクラボビッチ社のチタン製
デュフューザーの空気の流れを邪魔しないようにスラッシュカットされた独特の出口形状😅
こんな注射張りみたいなマフラー見たことあります?
あまりの鋭さにたまに洗車してる時に手を怪我する事も(笑)
アクラボビッチといえばマフラーの音質にも定評がありまして特にオートバイにお乗りの方には知らない人はいないほど有名だったりします。
原産国はスロベニア🇸🇮です。
ドライカーボンのデュフューザーとは相性抜群✨
さて、ここで話しは変わりディバーターバルブアダプターの件。
ターボ車の「あの音」が出るパーツとして有名なのですが、ことメガーヌ用に関しては「ほとんど音が聞こえない」と言うのが皆様のご意見。
車検時も外さないといけないし、今後は付けない方向で行こうかな?と思いつつ最後の悪巧みで開放穴を5Φから6Φに拡大してみました。
穴の拡大にはドリルの一種であるリーマーを使いました。
リーマーを使うと穴内面が綺麗に仕上がるので穴空けの仕上げとして使うこともあります。
拡大後は…
以前より音が大きくなったようでちゃんと主張してますね(笑)
アクセルオフでのエンジン回転低下も早くなるので結果としてアクセルレスポンスが良くなったような感じもしますね🙂
ということで外してしまおうか?と思っていたのですがもう少し使ってみようかなと思います😂