ジムニーの人生は、行動・人生は、自信・好奇心は、恐怖心に勝る・思い出の走行距離を、どこまでも・広域走航隊アルカディアに関するカスタム事例

結論からいくと、人生は行動だ🍀

そして、行動する為の原動力となるのが好奇心だ🌸

そして好奇心の素となるのが、自信だ🐳

自信の根底にあるのは、興奮だ🐠

興奮を支えるのは、熱狂だ😎

熱狂するためには、やりたい事を片っ端からやるしかない。

やりたい事。

それには、『やるべき事のリストの中で、1番これならいいかなと思うもの』

程度のものでもいいし、

『何かをやめるという、行動をやる』事も時には伴う。

周りがとらないような行動に走る時もある。

仲良しの友達にすら、理解されない事ばかりやってしまう。

だけど、その時は心の中は沸騰してるんだ。

25歳を目前にした今、頭で考えた事はあまりアテにならないとようやく分かってきた。

本当に大切なものは、頭の中ではなく全身に備わっていた。

中学校3年間、柔道部という過酷な部活動に、いきなり未体験で参加し、今も誇れるくらい打ち込んだ。

自慢に聴こえたら申し訳ないが、自分の青春は恥ずかしながら、本当に部活動と勉強をめちゃくちゃ頑張ってきた青春だった。
読者感想文で県の最優秀賞を頂き、全校生徒の前で表彰を頂いたり、県下模試で国語だけ(汗)4000人中8位を取れたり、、、、、漢字検定準2級、2級とストレートで合格したり。

筋トレもすごい頑張って、これも自慢になるくらいの肉体美を手に入れたし、可愛い女の子とも遊んだり、付き合ったり。

資格取得にハマった高校時代。
環境の悪い職場でバイトしまくって、資格試験代や資料のために何万円も使ったり。

夏休み、同級生らと集まって花火した時、いいとこ見せたくて3万円分も花火買って、1時間で燃やし尽くされて泣きそうになったり。
ラブホに2日連続で入り浸って小便出来ないくらいチンコ痛くなったり。

そんな葛藤と闘いと、ひとつまみの癒しの中でも、自分は難しく考えたり悩んだりしてばかりいた。

成人してからは、余計にその時間が増えたような気がする。

だけど、25歳という一つの節目を前に、自ずと分かってきたから、大丈夫そうだ。

人生は、かっこ悪い時間の方が多い。

自分が、自分で分からなくなる時間の方が多い。

だったら最初から何も考えない方がマシだ。

自分は今、横浜市に住んでおり、複雑な大量輸送鉄道路線で通勤しているけど毎日毎日、誰かが電車に飛び込んでいく。

本当に深刻な理由でどうしようもなくなって死ぬ人もいる。

でも単に考えすぎた人が、4割近くいると思う。

もともと、どうってことない人生なのだから、もう少し楽にいこうぜ。

好奇心は、恐怖心に勝る。
☝️これ、誰かのパクリじゃなくて、高校時代に生まれた俺の持論😙

人生は、自信と行動。

根拠なんていらない。

おまえ自身が、根拠だ。

走れ。カッコ悪くても、めちゃくちゃでも。

思い出の走行距離を、どこまでも。