スカイライン GT-RのR1 TITAN EXTRA・マフラー加工・アペックスECV・マフラー大百科・フジムラオートチタン等長フロントパイプに関するカスタム事例
2025年05月11日 17時40分
お題に便乗して投稿します。
LM limitedのマフラーは、今や懐かしいPower house amuse R1TITAN EXTRA
EXTRAは車検対応サブタイコ付きですが、コイツが3、000~5、000位の1番盛り上がって欲しい回転数?の排気音を消音している事が判明、どうしても音質に納得がいかず、切除を決断しました。当然ですが、車検非対応となります笑
鳥取の主治医に車検ついでに依頼、どうせ切った貼ったするならと、よりフロアに沿ったローダウン対応のパイプレイアウトとして頂き、メインタイコと出口のみR1から流用した、実質ワンオフチタンマフラーとなりました。
結果として、踏めば踏むほど快音が響き渡り、かつ、フロアにパイプを寄せた事で大幅に地上高も上がり、良い事づくめの改修で満足ですが、、、、最初から普通のR1 TITAN(サブタイコなし)を買っておけばと思わなくもないです😂
組み合わせるフロントパイプは、フジムラオートチタン等長
数少ない、チタンの完全等長、独特の共鳴音がたまらない逸品です。
排気効率及び音質向上には、タービンアウトレットも重要だと個人的には考えています。
HKSアウトレットの口径は70パイあり、同じく70パイのフジムラオートフロントパイプと同口径で繋がっており、効率と音質の向上に一役買っているのではと思います。
サブタイコ撤去後のご近所様対策として、ECVを装着しました。
パワーがある車にECVを装着すると、走行中にバルブがいきなり「閉」となり、エンジンブローする危険性がありますが、開閉の動作を逆にして取り付ける事で、いきなり全閉問題を解決できます。
マフラー出口付近のバンパーには、保護と美観を兼ねてエキゾーストガードを装着しています。
大森ファクトリー独自企画のの商品で、BCNR33CRSが装着していたものと同じです。
CRS発表当時は大森に行けば普通に買えましたが、現在は不明です。
それにしても、こんなちっこいカーボンの板が40,000円近くとは😂昨今のご時世的に、今も販売していたら、倍?かもしれませんね😅
耐候性に不安があったので、佐渡の匠にクリア塗装して頂きました。艶々になり、大満足です。
装着して数年経ちましたが、艶は全く変わらず耐久性も最高です。
Kさん、その節はお世話になりました🙇♂️
最後に、次のマフラーとしてガナドールから発売されていたチタンデュアルテールマフラーをずっと探しています。
BNR34用はたまーにヤフオクで見かけますが、BCNR33用はまず見つかりません😂が!いつかは装着します。