ノートのe-POWER nismo S・5周年パーツアワード👑に関するカスタム事例
2025年06月16日 18時21分
車歴17台目😏 基本私からはフォローしませんしフォローバックもイイねを頻繁に下さる方のみにしかしません。フォローよりもイイねをコンスタントに下さるほうがありがたいんです。もらった分のお返しイイねは出来るだけ致します。 なお相互フォロー関係にあっても反応を下さらない期間が1か月続きますとフォローを解除させていただきますのでご了承下さい。 私はフォローやフォローされることに関して執着がありませんので私へのフォローもいつでも無言で解除して下さって構いません🙇♂️
⭐️5年間のカスタムパーツお気に入りベスト10
(画12枚)
・機能性
・ルックス
・コスパ
・耐久性
・おすすめ度
・ポテンシャル
・満足度
※上記の要素をバランス良くミックスしてのベスト10
(10位)
ファイバーLEDテールランプ (クリスタルアイ)
E12後期用のこの製品は2022年1月に新発売され、すばやく限定製造初期ロット品を入手。
フィッティングの懸念やコーキングすべきかどうかなど取り付け前に考えましたが、フィッティングはまあ完璧とは言えないまでも妥協出来るレベルだったし、結局その時点でコーキングは施さないまま湿気の侵入とか玉切れなどなくノントラブルで3年が経過しています。
良かった点は見慣れた後期型ノートのリアまわりのパッと見が車種不明になること😽
あとはファイバーLEDが思いのほか明るい。
少し不満な点はブレーキランプのアピールが少し弱いかな?視認性の面でもうちょい強めなほうが良い🧐
それとウィンカー面積が小さいですね。ただシーケンシャルになってるんでアピール力はあります😏
(9位)
TRTP122 (KICKER) 2020夏購入
ダウンファイヤリング式サブウーファーBOX
TRTPシリーズはウーファー径のサイズによって3種類あり、このTRTP122は12インチ(30cm)サイズのユニット搭載機。
ダウンファイヤリング式とは振動板を下向き(床向き)にして音圧放射する方式。
したがってボックスの上の空間が広く有効にとれるし、ボックス天板自体に物を置くことさえ可能。
低域25〜100Hzあたりを中心に稼働再生させてます。KICKER薄型ユニットcompRT+パッシブ振動板搭載🔈
(8位)
T400-4 (Rockford Fosgate) 2024初秋購入
4chパワーアンプ
この車では3代目のフロントセパレート2way用4chパワーアンプ。
もともと前々に乗ってた車でこのアンプの兄貴分T600-4を使ってたんで、音の傾向やこの機器の特徴などよく知ってたこともあり念願のゲット。
ただ発熱量や電力消費が大きめなんで、冷却面考えた取り付けやその後の保守管理に留意。
(7位)
DSP MINI (HELIX)
6chデジタルサウンドプロセッサー 2020夏購入
現状のカーオーディオではもはや必須のDSP。
クロスオーバーであるとかフェーダーあるいはイコライザーなどはチャンデバなどアナログ機器使って耳を頼りにどうにかなんとかなりますが、タイムアライメントなど位相合わせのシビアなセッティングはこうしたプロセッサーがないと今や絶対的にアウトですからね。物理フィルターでは不可能なことも可能になります。
ところでこの機種、HELIXブランドにおいては最下位機種なれど、私の場合はフロントセパレートを3wayにするつもりがハナからありませんでしたから6chプロセッサーで充分でして、今後も車種とか変わらない限りはフロントセパレート2wayのままです。
プロセッサーのセッティングはWiFi使って車載PCとで行ってますが、5年間もスピーカーやプロセッサーなど替えずにアンプだけが何度か替わったんで、その時だけセッティングを少しだけ手直ししたぐらいで大ががりにはずっとイジってません💻
(6位)
WORK EMOTION CR2Pホイール (WORK)
PCD100 8J-17 2021年春購入
2020夏に履いたグラムライツ57Xtreme REV LIMIT EDITION (RAYS)からの買い替え。
映え度はさすがのリム効果✨
ディープコンケイブver.にするかは迷ったが結局セミコン深ステップリムに。
ちなみに現時点でスペーサーやワイトレは4輪とも不使用。
(5位)
DS-G300 (DIATONE)
フロントセパレート2way 2020夏購入
もう何度も言ってますがダイアトーンではなく「ダイヤトーン」が正しいです。
これって割とプロの人もよく間違ってます。
三菱電機のきちんとした登録商標ですからね。
このセパレート2wayスピーカーユニットのセットは新車納車前に発注してました。
現在この機種は廃番になり後継のDS-G400が市場に出回っています。
さほど高価すぎる機種ではないので、中級カーオーディオ入口での選択肢としては抜群におすすめな内容。
なにしろコレ驚いたのは各ユニットの再生周波数レンジがありえないぐらいに広い。
なのでプロセッサーでクロスオーバー設定やる際にカットオフなども仮セッティングが幅広く試せる。
各ユニットは取り付け性も悪くなく、再生音質は妙なクセが少なく色味もなくて素直。
後継機種DS-G400と埋込寸法や質量などほぼ差がないのでスワッピングするのはとても楽なはず😎
(4位)
オールレザーステアリング (BMJAPAN) 2023春購入
・スポークスイッチ部のカーボン調フィルム
・センターエンブレムの赤パッド
・下部スポークカーボン調ガーニッシュ
※上記3つは他社パーツです。
ノーマルステアリングは左右両サイド部がアルカンターラ起毛素材な為、操作中微妙に滑ったり、汚れや退色とか退化に気をつかう必要があり、初期コンディションをキープするにはこまめなメンテが要求されます。
よくあるステアリングカバー類はつけたくなかったんで、ノーマルステアリングのスポークスイッチ部やエアバッグ等を流用するカスタムステアリング商品が出現するのを待っていたところ、良さげな製品が2023年に登場しすぐさま入手しました。
ノーマルステアリングでアルカンターラ仕上げの部分がこの製品ではパンチングレザーになってて、グリップの赤ステッチもノーマルに比べてアピール強い縫い方です。
ルックス、感触、操作性、内装との親和性など全てに問題がなく価格もそれほど高価ではありません。
知らない人が見たら純正ステアリングかと見間違うぐらい馴染んでいます。
装着から2年経ちましたが劣化などはほとんどないです😍
(3位)
3-DRIVE PRO (PIVOT)
スロットルコントローラー 2024.1月購入
コレはスロコン2代目。
昨年1月にBLITZのやつが壊れたんで買い替え。
昨今の車は今じゃほとんどが電制スロットル。
ノーマル制御ではエミッションや燃費対策で低速低回転域はワザとダルなアクセルレスポンスにしてあるんで、それをスロコン使うことで右足をお好きな反応具合に設定出来るからもはや手放せない。
このスロコン機は装着も簡単だし価格もさほど高くないので費用対効果は抜群。
身軽さや身動き...スロコンあるのとないのとではまるで別の車になったように車の性格が変わります😏
(2位)
DUAL GAUGE PRO/DPT-N (PIVOT)
多機能サブメーター 2020夏購入
この車に乗り始めて最もがっかりしたポイントがインパネメーター。
機能的な引き出しが少なく速度メーター中心のレイアウトも気に入らない。
ハイブリッド車の速度表示なんてデジタル表示でもかまわないし、タコメーターがない車なのでわざわざアナログスケールにこだわる必要もない。
ところでこのサブメーターでは刻々とした発電エンジンの稼働タイミング把握やその都度どれくらいの回転数でエンジンが稼働しているかを認識できます。
発電用エンジン自体は車が止まっている際にも始動したり停止したりしますが、必ずしも発電目的だけでなく冬場ヒーターに使う冷却水温キープ目的という役割もありこまめに始動または停止します。
メーターの他機能としては、
・ブレーキランプ点灯インジケータ
(回生時やブレーキペダルを踏んだ時)
・電圧
・冷却水温☝️
・切替式メーター照明(ブルーまたは白)
(1位)
シフトアダプター (POWER-LLC) 2020夏購入
この車の契約前に試乗させてもらった際に最初に気になったのがシフトノブ(左側)。
マウスみたいな球体形状ですがとにかく背が低い。
何度か左手が空振りすることもあり、それを意識してその都度上体をシフト側に傾けたりもしてました。
このアダプター製品は作り自体はシンプルでアルミのシャフトを連結させ、シャフトの頭にお好みの日産系マニュアルシフトノブを装着出来る製品。
ノーマルノブと比べて高さが稼げるんで操作時に左手の空振りも全くなく、上体を傾ける必要も有りません。
とにかく操作がしやすい😻
ノーマル時とP(パーキング)スイッチの位置が変わることぐらいが注意点🙆♂️
(番外)
IMPUL OHLINS全長調整コンプリート (IMPUL)
2020夏購入→2024.1月オーバーホール
価格が40万近くてコスパ的に論外なんでベスト10内には到底ランキング入らない。
ただやっぱりオーリンズのブランドバリューとルックス、期待にたがわぬパフォーマンス等からして自分なりに満足が得られた製品であることは確か👌