ノートのDIY・ボンネット交換に関するカスタム事例
2025年07月16日 00時05分
我が家のノート君、イジるつもりはあまり無かったのですが、酔った勢いでポチってしまったエアロボンネットを取り付けました♪
取り付けまでの顛末を書いてみたので暇な人は読んでみて下さい🙇♂️
※ダクトが付いてますが穴は開いていません、なんちゃってエアロボンネットです。😏
営業所留で送ってもらったは良いけど、梱包が良すぎてステージアでギリギリでした😅
ボンネットの郵送は梱包サイズに気をつけましょう📦
立体駐車場のフレームを使って一人で交換、両サイドと正面の3点をナイロンベルトで支持する事で一人作業が可能になります。取り外しは両サイドのナットを2個づつ外すだけ。
純正は6ミリ、エアロボンネットは8ミリのボルトでした。
良い位置にボンピン用に使える穴が無いので、穴開けと、タップ切り(養生が下手なのはご愛嬌🤣)今回使用するボンピンは6ミリのボルト、細いので何の苦労もなく完了
バリがエンジンルームに入らない様に気を付けましょう。磁石が有ると、掃除が楽です😊
仮付け、すんなり完了かと思いきや、付属のボルトでは長さが足りない事がここで判明😱
追加の材料をホームセンターへ買い出しに行くハメに😓
ボンネット穴あけ加工、エンジンルームにゴミが入らないように養生
以前にステージアボンピンを取り付けた際にもFRP加工を素手で行い、後でおててが痒くなりましたが、学習能力が無いので今回も素手で加工!やっぱり痒くなりました😨お酢で洗うとすぐに治りますが、手袋をした方が間違いなく良いです🙆
一番苦労したのは、真っ直ぐ伸ばした位置で取り付くと思いきや、ボンネットの角度がキツくボンピンの許容角度(10度)を超える様でハマらない😨ボルト側をS字に曲げて何とか取り付け完了!ステージアは簡単だっただけに、油断してました😅
もう一つ言うと、夏場に運動不足のオジサン一人でやる作業じゃ無かった🤣
以上、エアロボンネット素人取付レポートでした🫡
洗車!
ヒンジ側に10ミリのナットをかましてワザと浮かしてます。
一昔前に流行ったエンジンルームの熱抜き◯ビチューンもこっそり施して完了。(ホントはこの為にボンネット交換したのです😁)