ミラジーノのエンジンチェックランプ点灯・イオン電流・エラーコード36・O2センサー交換に関するカスタム事例
2025年07月01日 19時10分
147アリストが好きすぎて3台目の愛車になりました。 純正プラスアルファのちょい足し当時仕様なイメージで、 アリストのスポーツセダンの部分を伸ばすべくチューニング&カスタムしてます。 イメージはBMW Mモデル+アルピナ÷2です笑。 最近は147アリストのオーナーも大分少なくなってきました。 オーナー同士、1日でも長く乗れるように情報交換できたらと思います。 よろしくお願いします。
今年の1月に前側のO2センサーを交換してから消えていたエンジンチェックランプがまた点灯するようになってしまいましたorz
故障コードはお約束のイオン電流異常です。
前側のO2センサーを交換したことでランプが消えた経緯から、今回はリア側のO2センサーを交換することにしました。
価格的にそこまで高くないのと、距離的に交換しても損はないということで見込み修理です。
購入したのは信頼と実績の日本特殊陶業製。もっと安いのもありましたが、そこはブランドの信頼性を優先です。
ネット通販で買いましたが、ディーラーで聞いた純正の価格より2000円ほど安く買えました。
取り付け位置はフロントパンパーのすぐ裏あたり。
マフラーが熱いと危険なので、車を使用する前、朝一で作業します。
ジャッキアップしなくともモンキーレンチ1本で交換できるのでDIY向きです笑。
上が外した元々ついていたもの。下が今回購入したものです。
交換歴は不明なので、元々ついていたものが純正かどうかは分かりませんが、見た感じ刻印なども含め全く同じNTKのものが付いていました。
EFIのヒューズを抜いてチェックランプの記録と学習を消去します。
結果は…今回は残念ながらチェックランプは消えませんでした。
出力されるコードも同じイオン電流異常。
さすがに素人では手に負えないのでディーラーで診断機かけてもらおうかな😅