ハイラックスのアマチュア無線・高知四輪駆動パトロール・デジタル簡易無線に関するカスタム事例

久しぶりに浮いたハイラックス。

のびのびと脚を伸ばして〜四駆体操第一〜

サスペンション替えないといけないレベルに劣化してるんですけどね笑

あれ？

前にも似たようなのがありました笑

さて、この無線機ですが、取り付けに結構な場所を占領していまして…

助手席の方からニーキックを受けることがありました。
まぁ予想はしてましたが。

パトみたいな専用の格納装置があればいいのにな。

んで、場所変更ってことで作業開始。

穴だらけ笑

本体はアームレスト下の小物入れの中、もう小物入れとしての機能はありません。

カバー付けないと、中にものが落ちたら面倒くさいことになりそうですね。

操作部はここへ…あれ？

表示部、薄くなって見えない💦

んじゃ逆に…しても見えない。
と言っていいのか、セグメント全部潰れる。

まぁどのみちこれで見えても、助手席からは先ほどと同じく見えない…

もちろん、こちらへ向ければはっきり見えます。
あるあるですね😇

悩んだ挙句、ハムショップへGO。
助手席足元の箱、そうです。
ブラック液晶タイプ、これなら見やすかった。

そしてなんだか吹っ切れてしまった。
今回は50w機をチョイス。

おぉ！

どちらから見てもはっきり！！

若干、見えづらいポイントもありますが、ノーマルバージョンの比ではない！！

けど実はブラック液晶、好きじゃないんです、無線機は昔ながらの黄色やオレンジや緑の、ああ言うのが無線機らしくて好きなんです❤️

50w機は冷却ファンが分厚く、同軸ケーブルのラインが若干納得いかんですけど、まぁ妥協も必要か😂

こんな空間に閉じ込めて、放熱も若干心配ではあります。

デジタル簡易無線はそのまま👌

いやしかし、この使わなくなった穴達よ笑

MPR→APR→IPRとか、PATシステム、カーロケ端末の変更を歴代経験してきた古参の警察車両のようなこの味わい。

ここへ追いやられたアンプのマイクは、かなーり使いづらくなっちゃいました💦

ミセス・ウインチと2人でデブ活🤣

取り外した20wのIC-2730はスピーカー不具合(ニーキックのせいか？？)の為、一旦蓋開けてみて、自力で直せそうになければメーカーにお世話になります。

その後は常置場所固定で運用します💡