スカイライン GT-RのFINALIST 595 EVO・FEDERAL・265/35 R18 97 Y XL・コスパ良し・リピート決定に関するカスタム事例
2025年06月18日 10時00分
新車から23年・34万km・CT歴7年、終の愛車BNR34の整備、イベントなどの記録を残します。2022年9月アウトバーンさんでOHした新RB26は快調で4万km。ベストカーWebオーナーズボイスVOL16 「30万km目前! R34GT-Rの真実とは?」から4年。よろしくお願い申し上げます。
梅雨なのに急に暑くなりました🥵
熱中症に気をつけましょう!
245/40/18 9.5Jの組合せから、265/35/18 10.5Jの組合せにして、今日で2年、2.7万km経過しました。
次のタイヤを考えるため、GT-Rマガジン R's connection 記念品のデジタルタイヤゲージで、摩耗状態を確認。
交換は来年で大丈夫そう👌
新品時 8.5mm 右後 走行500km
赤い四角は595EVOの刻印
新品時 8.5mm 左後 走行500km
内側の刻印が薄くなり、内減り傾向
1年1.5万kmで、前後ローテションと裏組しましたが、2.7万kmでこの内減りの少なさは初めて!
センターの摩耗は、1万kmで1mm
あと3万km使えそうですが、グリップ、乗り心地が悪くなるでしょうね。
トレッド摩耗240 トラクションAA
トレッド摩耗の100倍を交換距離の目安にしていたので、2.4万km位と思っていたのですが、グリップ、乗り心地に問題がないので、あと1万km、3.7万kmは大丈夫そう!
265と10.5Jの組合せ、空気圧2.6(冷間)、アライメント、走り方の総合結果だと思いますが、FINALIST 595EVOは、グリップ十分、ノイズ気にならない、速度レンジY(300km/h)、インナーフェンダーに干渉しない、コスパの良いアジアン(台湾)タイヤです
WEBで調べたら、更に進化してます!
マイRは22年製造のFEDERAL工場製
23年からNANKANG工場製に変更
NANKANG工場製は、FEDERAL製と比べて、接地面積の拡大、接地形状および接地圧の最適化により、高速安定性と、ウェット・ドライグリップ性能が向上!
次も595EVO NANKANG工場製
https://www.autoway.jp/brand/finalist
25/6/8(日)日産車フェアin追浜工場