ロードスターのND5RE・DIY・純正加工テール・クリアテールに関するカスタム事例
2025年05月14日 22時44分
前回投稿のサーキット走行から数日後、12ヶ月点検ついでにちょっと灯火類の仕様変更をしました。
もう箱換えしてから1年…!
前後バンパーのUS純正サイドマーカーを国内純正オプションのクリアレンズに交換。
オプションカタログには「※点灯しません」と書かれていますが、光り方を忘れているだけなので思い出させてあげることで点灯します。
サイドマーカーをクリアレンズにするならテールランプもクリアにしたいな…ということで新品のテールランプを購入。
届き次第開封即殻割り!
本当は加工前に点灯チェックとかしておいた方が良いんですが、面倒くさくて省略しちゃいました。良い子は真似しないでください。
同じく78Worksのテールも殻割りして、純正ランプユニットに78テールのレンズを装着。
純正より78のほうが若干レンズが大きいのでピッタリは合いませんが、幸いにも加工時は強めのワインを飲んで泥酔状態だったので気になりませんでした。
中身は純正のままなので光り方も純正と同じです。
夜だと加工テールだと言われてもわからないですね。
五月病を発症したことによりハイマウントは加工する元気が無かったので市販のスプレーでスモーク化して終了としました。
リフレクターは赤のままなので車検はバッチリ通ります。
完全なモノトーンより合法を優先しました。サイドマーカーが前後オレンジに点灯するのもそのためです。
初めての超音波カッターで初めてのテールランプ殻割り(しかも泥酔状態)だったので近くでじっくり見てはいけないクオリティですが、パッと見いい感じに見えるのでとりあえずコレで良しとしておきます。