カローラクロスの熱中症に注意・犬たちのおかげ・いないことは信じられないに関するカスタム事例
2025年06月30日 12時22分
昨日は客人があり
朝イチで機械洗車からの買い出しをして
駅までお迎え
からの
古民家カフェでランチ🍗
ランチといえば
ビール🍺
ですよね?
何か?
美味しくいただきました♪
落ち着いたからいいかな
先日、
上の子も下の子も
調子が悪くなったことがあって
健診以外ではじめて医者の世話になりました
悪いものを食べてしまったのか
原因はわからないけど
上の子ロン
夕食のくいつきが悪いことから気になっていたんだ
悪い予感はあたり
7:00くらいに
ゲコ、ゲコ、ゲコ
と横隔膜をゆらせて
あっ!吐く
と思ったら
ご飯全部出してしまう
ヨーグルトで補給
その後もずっと調子が悪く
戻して胃液もでた
そのままロンも我々も眠れないまま
夜中の2時くらいに
いつもと違うアピール!
リビングに連れて行ったら
トイレいっぱいに広がるほどの
大粗相…
かなりつらそうな表情に
大丈夫だからね
と必死に声をかける
その間も家内はよくしてもらっている
動物病院の先生にLINEで状況報告
そのまま予約をとり
朝を迎え
家内は仕事を休んで通院してくれた
さまざまな検査をして
膵炎の可能性まであるが、とりあえず
下痢止めと消化剤を処方され帰宅
食事に薬を混ぜて飲ませるも
キレイに薬だけ避けてたべる
細かく砕いて大好きなヨーグルトとなめさせる
それでも避けてしまうので
集めて指で摘んで
ロン、大事な薬だからね
と話しながら口を開いて指を口の奥に入れ、無理やりに飲ませる
多少はいやがるが、わたしのことを絶対に噛まなかった
夕方になり
帰宅した頃には
少しずつ元気そうになっているのを確認し、ほっと胸を撫で下ろし
先生から膵炎ではないとの連絡に安堵
いまはすっかり元気を取り戻しています
やっぱり
この子達いなかったら
耐えられないかも