タントのDAD グローブボックスガード・スロコン取付・pivot 3-drive PRO・3-drive PRO・美浜デポアイランドに関するカスタム事例

昼12時過ぎから、DADのグローブボックスガードの箱を開けて…

中にはグローブボックスガード本体・両面テープ・貼り付け説明書が入っていました。

袋から取り出し、裏に両面テープを貼り付けて…

グローブボックスを外して準備。
傷だらけだ😥

仮当てし、見当をつけます。

貼り付け完了。

元に戻しました。

少し下から撮影。
ポケット付きを選んだので、機能性もあります。
傷も隠せましたし、ドアキックガードもあるので統一感が出ました。

トールは、64500kmになりました。

タントに乗り換え、市役所へ。
手続きで1時間も待たされました😵‍💫

市役所を後にした時はもう17時を過ぎていました。
急いで移動しスロコンを準備。

3ｰdrive PROとハーネスセットです。

箱を開けた時。

まずは、ステアリングコラムカバーを外します。

上半分はマイクが取り付けられているため完全には外せません。

表示部の裏面に両面テープを貼り付け、型紙で選定した場所へ固定。
前日にオートバックスにて買った配線固定フックで配線を引っ掛け、ステアリングコラム上の裏側に貼り付けました。（赤丸の裏）
貼り付けは成功しましたが場所が狭く、修理時に取り外す時は困難になります。

表示部の配線を裏に固定した所で、ユニットにアクセル側のハーネスを接続。

ユニットに配線を固定。

奥にユニットを貼り付け。
ステアリングコラムカバーを外したので、カバー下の内張りを外さなくて済みました。
もし外したらOBDメーターの配線のバンドを切り、再度固定し直しになったであろう…

アクセル上部のカプラーを外し、

配線の取り回しを考えつつ接続。

ステアリングコラムカバーを元に戻し、作業終了後に初期設定。
この形はフォロワーさんのOBDモニターとそっくりです😁
オートクルーズ機能はありませんが、トールにはEVO、タントにはPROが付いた事により、2種類コンプしました😁

試運転へ。
まずはレスポンスモード1～5を試しました。
1～3では信号が青になった時の出だしは遅いですがトール程ではありません。
5は早すぎると感じ、4で様子見する事にしました。
ちなみに走行距離が26900kmになりましたが、距離稼ぎをしつつもう一度試運転をして4固定にするか判断します。
ステアリングコラム上に無い事と、位置的にも見た目的にもスロコンが付いているとは誰も思いませんよね🤣

写活。
マッドガードがあまり見えない😅

ライト点灯。
光が反射しています😅

右前へ。
昼に撮影した方が良さそうです。
マッドガード以外は外装に追加予定無しなので洗車しようかな…

右側。

右後ろ。

リア。

真正面。
後はザップスでの作業、バッテリーカバーと端子シールド、DIXCELのブレーキパッドとローターです。
まだ販売再開はしていませんがドア反射ステッカーとエアコンバルブキャップで終わりにする予定？です。