マークXのBLITZ・BLITZ ストラットタワーバー・マークX G's・タワーバーに関するカスタム事例
2026年06月08日 22時43分
マークX G’sにBLITZ製のストラットタワーバーを装着しました。
ボルトオンなので、脱着は非常に楽です。
元々マークXのG’s、GR SPORTグレードでは、
空力を考慮された専用フロントバンパー、グリル、リアディヒューザのみならず、
多くの下廻りのブレースや大型化アンダーカバー、専用のショックアブソーバ、スプリングのセッティングがされております。
素性の良さから、カスタムの余地がありませんでしたが
電動パワーステアリングが軽く、センターがやや緩めの設定になっており個人的なウィークポイントでした。
そこでストラットタワーバーを装着すれば、ハンドリングが軽快になりずっしりするのではないかと考え、取付しました。
◦走行インプレッション
ハンドルを操舵しすぐ感じるのは、操舵感が重くなったことです。
これは微低速、街中でも感じられます。
速度を上げていくと、ハンドルのセンターがピシッと出て、直進安定性が高まり、ニュートラルステア感が強まりました。
特にバイパス路や高速巡行でより分かりやすく、安定した走行が可能です。
ワインディングでは、元々のFRセダンの気持ちの良いフィーリングがより向上し、カーブで少しの舵角で車体の向きが変わるので、繊細なハンドリングが可能になりました。
以前まで操舵感が軽めだったので、路面状況、タイヤグリップが掴みにくかったのですが、ロードインフォメーションがよりハンドルにダイレクトに伝わり、走りがより楽しくなりました。
ロール感は元々ボディ形状や、剛性が高かったのでそこまで変化はないという印象です。
どのシチュエーションでも言えることですが、路面のギャップを踏んだ時、フロントの落ち着き高まり、無駄な振動が減少しました。またショックアブソーバーの動きがよりしなやかになり、乗り心地が向上しました。
ただ、突然の大きな継ぎ目ではフロントの剛性が高まったことによることと、元々のスプリングレートがやや高めなので、少し跳ねる傾向が強まった印象です。
◦総括
Amazonの割引で1.4万円、定価でも2万円程度という値段とその効果は十二分にあり、さらに走りや乗り心地が研ぎ澄まされ素晴らしい逸品でした。
エンジンカバー内の部品を交換する際一度取り外す必要があるのがやや手間ですが、それを考慮しても、導入すべき、そんな逸品です。

