フーガのドライブ・カメ活？・神と一体化する儀式・シート一個にしたら束縛？😍・落ち目の日産が作ったクルマに関するカスタム事例

光を求めて

良い写真には良い光が必要。

（´-`）.｡oO（最大までドーピングした愛車様の神力に逆らえず、深夜徘徊した…

光を纏うその姿は、絶対不変の真理そのもの。光速が不変であるなら、光を纏う事で空間すら歪む。

この輝きに加えて、Ｖ８という心臓…。もはや罪作りでは？

同乗者からは『普段は寝ないのに、このクルマは眠くなる』という複数証言がある。

革シートが罪作りなのか…

いや、クロスプレーンＶ８は『α波』を出しているのではないか？（←🆕）

たしか、『ガタンゴトン』という若干不規則な揺れが眠気を誘うのではなかったかな？

クロスプレーンＶ８は、若干の不整脈（排気干渉を避けられない）。

アメリカ人のＶ８信仰も、このα波に基づくモノだとしたら…理屈で説明できる‼️

個人的にはV12こそ至高で、直6は崇高で、Ｖ８は一段評価が低かった。

コンパクトに大排気量を実現できる『人間の都合』がＶ８なんだろう、と思ってた。そして、実はアメ車の『ドロドロ音』は好みではなかった。

（弾けるような快音はＶ８を含めて、どのエンジン形式でも好き）

直6は12年乗った。高級車といえば直6。そういう価値観。理論上完全バランスで、しかも繋がる音。

車体のパッケージが大変になるのに、それでも完全バランスの直6を載せるという意味。振動を打ち消し合うから。

Ｖ８は理屈を越えてくる（笑）

正直、排気量でマウントを取る快感もあるし、複雑高性能な機械を所有する喜びのバイアスは否定しきれない。そういう価値観だから。

でも、それ以上に良い。

しっかりＶ８を受け止めるシャシーとのマッチングかもしれないし、経年と距離によりヘタリが上手く作用し合った結果かもしれない。

『GT』はダテで名乗ってない。意味は『長距離を快適に移動する車』。

快適に＝トルクに余裕があって、静かで、安定性に優れ、操縦性もしっかり良い。

レーシングの『R』は俺には重すぎる。性能を引き出し切る腕を持ってない。

ハンパかもしれないが、『GT』の肩書きこそ丁度いい。

直線番長で、おおいに結構！まず話はそこからだ（笑）

番長なのに、優しくて繊細さも持ってて頼りになる。。。んー？ラノベの主人公かな？乗り物は女性詞のsheのはずだけど？

強い女性にトキメク💓のは自覚済みだ（爆）

※画像は『アンネームドメモリー』