CLSクラス クーペのフェンダー大百科・#クルマが好きでよかった・メルセデス・ベンツ・梅雨入り☔・CLSに関するカスタム事例
2025年06月15日 22時34分
東京↔️茨城 本文中では日本にメルセデス・ベンツを広めた故・梁瀬次郎氏に敬意を払い、敢えて「メルセデス」ではなく「ベンツ」と表記しております。
まいどご覧いただき、まことにありがとうございます🙌
気付けば2週間近く放置状態てした😦💦
257CLSのフェンダーを際立てて撮ろうとすると、なかなか難しいものがあります🙄
日本デビューから今月でちょうど7年。
「メルセデスのデザイン革命は、ここから始まる」の謳い文句。
サイドビューはプレスラインを極力廃したのぺっとしたデザイン👍
先代218は複雑なプレスラインが織りなす造形。
特にリアフェンダーが「ライオンの後ろ足」をモチーフにしたデザインが特徴。
初代219は1本の強いラインがポイント。
この下の面がフロントからリアにかけて膨らんで行きます。
現行214Eクラスと2ドアクーペのCLEは若干デザインテイストを先祖帰りさせ、フロントとリアフェンダー上部にエッジを効かせたラインが入ります。
のっぺりし過ぎた反省なのだろうか🙄
マニアックなネタだと126の560SEL専用の通称「300PSフェンダー」
日本仕様の正規輸入車には設定が無く、並行輸入車の「本国仕様300PS」モデルがこのタイプ。
排ガス規制の関係で、ゴーロクマルの正規D車86〜88モデルは245PSでしたが、89モデルから触媒付きでも285PSへパワーアップ。
同時期にV8ショートの500SEも導入され、こちらは255PSだった。
AMGに依らない市販モデルとしてはやはり124-500Eのフェンダーか。
普通の124より55㍉広いだけで全然印象が違います😮
ネタはあっても消化不良気味です😦💦
返信も追いついてないしどうしましょ😵💫
それでは皆さんごきげんよう🌚