ディフェンダーのフジホワイト・D350に関するカスタム事例
2025年06月16日 12時17分
アメリカンフルサイズが好きで、ユーコン、サバーバン、エスカレードと乗り継いできましたが、アメ車生活はちょっとお休みで、代わりにイギリス車に手を出してみました。 納車早々にお約束のトラブル発生なディフェンダーですが、何が起きるか楽しみです。 仕事用車はアウディ、そしてAPRのECUが大好きです。
昨日のディフェンダー130。
Dレンジのストップ&ゴーでの、駆動伝達のタイムラグについて、他の車を試しにディーラーへお邪魔しました。
駆動伝達のラグは、アイドリングストップからの発進では発生せず、と言うか、アイドリングストップからの発進だと、ブレーキを放した瞬間にエンジンが始動しラグ無く走り出せます。
とても自然です。
今まで、アイドリングストップからのラグが嫌で、全ての車でキャンセルしていましたが、D350のディフェンダーなら全く気にならないと言う事が分かり、ある意味凄いと思いました。
アイドリングストップをキャンセルした状態で停車からブレーキを放すとラグがあります。
ディーラーにあるD350のディフェンダー達も同じでしたので、このような仕様になっているようです。
勉強になりました。
でも、やっぱり、アイドリングストップは好みではないので、私はキャンセルして乗ります。笑
帰り道、ボディコーティングのため、いつもお世話になっているスタンドに預けてきました。