その他のチャンバー交換・ホイール塗装・サビ対策・インシュレーター交換・亜鉛アノードに関するカスタム事例
2025年06月24日 15時55分
先日の続き
色が入りました😆
新品タイヤ入りました😍
ホイール綺麗になるとその他が気になります😅
センスタ、ショック、サビ腐食
ショックも抜けてそうです😨
そのうち変えるか・・・
リアフェンダーカットしました✨
思い起こせば昔原チャ乗ってた若かりし頃・・・
まずリアフェンダーカットが納車時の儀式でした😅
汎用のナンバープレート角度調整ステー(カチカチ)と市販のL形ステーを使って綺麗に角度調整出来るようにしました😆
リフレクターは切ったフェンダーから外して両面テープでナンバー裏に上部半分貼り付けです
…リサイクル!?
マフラーは元々付いていたカチアゲチャンバーから交換してみました
rbワークスユーロチャンバー
付属で付いていたバネは交換します
付属品は恐らく一瞬で錆びるスチールバネ😨
CBマフラー交換時に予備で購入していたステンレスバネがサイズピッタリでしたので丁度良かった😆
色もブルーのバネでチャンバーの焼き色に似合ってる⁉️
以前付けてたチャンバーより音静かですよ〜
ローラーセッテイングなど行ってないので不明ですが、トルクあって乗りやすいのかな!?
チャンバーすぐ錆びるのでサビ対策してから取付
本当にそこまで耐熱??っていう商品です😅
ラストオリウム耐熱スプレー(クリアー)
耐熱温度1093℃とクリアー塗装に限れば他製品を圧倒する耐熱温度の商品です
エキパイ根本から15cm位は普通の耐熱ブラックで塗装しました(ビジュアル的に目に見えない辺りまでは黒でも良いかと)
その先は耐熱クリアー塗装
耐熱クリアーって大抵の商品が耐熱温度低いんですけど、この商品は別格の耐熱温度を謳っております…
そしてこれ
亜鉛アノード
メイド・イン・チャイナの刻印が誇らしげに輝いています✨️
元々船舶用のサビ防止対策パーツのようです
鉄より錆びやすい亜鉛に錆を集中させ、錆びやすいパーツを錆びから守る役割
因みに亜鉛サビはアルミと同じような白錆らしいです・・・赤錆より目立たない⁉️
効果あるのか!?
試してみます。
チャンバーステー上側ボルトにかましてみました。
実は穴径間違えて注文していて、穴サイズ拡張するのに手間取りました😓
ステップドリルで削りましたが、中々広がらずに棒ヤスリ併用で何とかボルト通せるサイズに変更🔧
ワッシャー→亜鉛アノード→純正ボルトの順番で組みます😙
果たしてサビ予防になるのか⁉️
折角ですから少しでも綺麗でいて欲しい
…嫁とチャンバー😆
キャブ上部のオートチョークも社外品に交換🔧
一発目のエンジンかかり悪いので試しに交換です!!
狭いところですが、低頭のプラスドライバーで外せます😉
キャブは取り敢えずジェット類触らずノーマルのままで
駆動系(プーリー等)弄ってから必要を感じたら交換します!
インシュレーター下部欠けてたのでこちらも交換
二次エア吸ってたっぽいですね。
キャブ側中々ハマりませんでしたが、エアクリボックス分解した方が嵌めやすかったです!
接続部滑りを良くするためにシリコンスプレー少々です
ついでにプラグ交換
何故か熱価の低いのが入っていました
正規の品番に戻します
マフラー側(右側)から家に転がっていたキタコ原チャ用?プラグレンチで交換
シリンダーヘッド空間狭いですけど他パーツ外さずに何とか交換出来ました😙
なんかアドレスってどこ作業しても狭い気がするな😱
忘れてましたが、タイヤバルブはサイド出しにしました!
アルミアルマイトで見た目もGOODです
完調まで先は長そうですが・・・
良いおもちゃですのでマイペースで楽しく進めていきます😆
次回は駆動系のリフレッシュ&セッテイングかな!?🤪🤪🤪