コルベット クーペのアメ車・UnderGround DIY・シボレー・旧車・キャブのやつに関するカスタム事例

あち〜！
クソあちぃ〜！！

この前の、ガソリンのリターン配管手術の効果確認で走ってまいりました〜！！！

元々エンジンルームからタンクに戻る金属リターンパイプの向きの関係で、こんな感じの取り回しになりました♪

ちょっとごちゃごちゃなっちまいやしたけど、まぁいいや笑

燃料ホースの断熱材は一旦外して走ってみました♪

んで、どうだったかというと、

すげぇ効果っ！

エンジンかかって、ポンプが動いてる限り、空燃比が全く薄くならないです笑

超安定っ！

これまでは、走行中の渋滞有り無しなんかで薄い時と濃い時があって、
その真ん中にアイドリングスピードやらセッティングを合わせてどちらにも対応できるように中途半端なとこで妥協する必要があったんですけど、

こりゃええわー♪

まず、空燃比が安定してるからアイドリングスピードが変化しない！

回して走ってみましたが、燃料は追いついてるので、キャブに入るガソリンの流量は問題なさそうです♪

もっとリターンするようにリターンジェットの番手まだ上げれそうだなぁ♪

んで、帰って、エンジン止めて5分後の、普段なら沸騰してるレベルのフロート内のガソリン温度です！

指突っ込んでも、ぬるいお風呂程度！

今までは、指突っ込んだらアチってなってたんすけど、、、前は60°ぐらい！

ガソリンホースを触っても生暖かい程度でずっと触っていられる程度になってます！

よっしゃよっしゃいい傾向👍

んなら、パーコレーション問題も方向性定まってきたことやし、別のことやろ〜♪

ってんで、
ウマっ！

折れてるんすよ笑

支えみたいなんが、、、

ずいぶん昔に買ったやつで、もうダメかな〜っ感じで、あんまり使ってなかったんですけど、練習がてら修理します笑

どうも。

お久しぶりです。

地獄の溶接おじさんです。

久しぶりすぎて、ヘルメットがホコリかぶってます。

よっしゃとりあえずはつくのはついた笑

テキトーに色塗って終了笑

えぃ〜

コイツが登場したということは、、、

なんかまたデカい事おっ始める予感がしないですか！？

ガソリンタンクのきゅうゆこうです。

プラスチックみたいなんがぶち割れてます。

ブチ割れてたんて、そんまま上から取れました笑

ほほう〜なるほど♪

こんななってんすか〜

こっからホースと配線全部分離できますね〜♪

分離はできるけど、ホース交換は手が入らないのでムリっぽいですね。
工具突っ込んでどげーかこげーかすりゃイケるかもですが、どうなんしょ？

あと、なんとなく、中のタンクゲージのセンダー部分ごと抜くのはカウル部分の開口部的にギリギリか、ちょっと厳しそうな感じします。

そのホース。

みじかっ笑

左がリターンで、右の太いのが供給パイプだな♪

まぁ〜サビてるけどこんなもんなんかな〜

ガソリン供給の内径はこんな感じで、リターンとキャニスター行きは6.5mmぐらい♪

んでどーん笑

廃材で
専用のジャッキアダプター自作っ！

こ、これは、、、

まさか、、、

こうやって！！！！

こうっ！！！

っで、抜ける予定笑

だいたいなにやりたいかバレちゃったでしょ笑

んで、これっ！

真下からのぞいた
タンクの前面の隙間っ！

チラッと見えてるやつっ！

ボロボロの紙っ！

ゴミでもなく、ただの紙でもありませんっ！

実はコレ、、、

このクルマが生まれたときに、どこで作られたか、どのようなオプションがついていたかとか事細かに書いてある紙っ！

タンクの前面の見えないとこに貼ってあるんですっ！

まさに、このクルマの出生証明書！

見えないですが、手を突っ込んで触ってみた感じでは、多分、、、、

ズタボロっ！

残念ながらズタボロっ！

読めるかどうかはわからないけど、そのままの状態でなんとかはずして額にでも入れて飾りたいな〜

しかし、コレがあるということは、

一度もタンクは交換されていないっ！

ってことだなぁ〜

この前ガソリン滲んでたの修理したけど、またほんの少し滲んでるようだしどーすべーかな〜

てなわけで、次回っ！！！

やれるのか！？ひとりでタンクおろしっ！！

です笑

どーだろ笑

とりあえずチャレンジしてみます🤣🤣🤣

オルタネーターサイズ確認用です♪